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高校狂師
【学園物 官能小説】

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宮本先生に仕込む-2

競泳用の水着の中でフル勃起しているチンコ・・・

上向きに硬く太く、とてつもなく長い高野のソレは亀頭が水着から「こんにちわ」している状態だ。

「ちょ、ちょっと・・・高野先生っ!」
目を背け顔を真っ赤にしている宮本。

「宮本先生があんなの見せるから・・・僕・・・」
「タオル、タオル貸すからっ隠してっ!」
持っていたタオルを渡すと高野は股間を隠す。

「すいません・・・急に反応しちゃって。こうなると、どうしようもないんで」
「・・・」
「ヘンなもの見せちゃってすいません・・・」
「ううん・・・私もいい年して大きな声でビックリしちゃって逆に恥ずかしい・・・」

「ちょっと泳いで鎮めてきます」
「うん・・・」

二人とも泳ぎだす・・・そして時間になったのでプールから上がる。
「すっかり鎮まりました!」
「みたいね・・・」
「でも先生に僕の粗末なアレ見られて恥ずかしいです」
「粗末って?」
「小さくて・・・」
「ええっ!あんなに大きかったのに?」

「大きかったですか?」
「え!あ、あの・・・よく分かんないけど・・・」
真っ赤な顔になって口ごもる。
「さぁ、もう行きましょう?次の授業に間に合わなくなるわよ」
二人はそのまま別れた・・・

翌日・・・
高野は昨日同様にプールに。今日はもしかしたら宮本先生は来ないかなぁと思っていると、予想に反して水着姿でやってきた。

「おはよう!」
「おはようございます!」
「今日は忘れてないからね!」
「はい・・・ちょっと残念です!」
「もうっ!エッチなんだからっ!」

「すいません・・・でも宮本先生が、忘れてないからねなんて昨日を思い出すようなこと言うから・・・つい思い出しちゃって・・・あっ、また・・・」
「えっ?」
「あっという間にこんなに・・・」
自由自在にあやつれるチンコをすかさずフル勃起させる高野・・・

「もうっ!これっ!」
昨日同様にタオルを差し出す宮本。首を振り受け取らない高野。
「僕のって大きさどうなんでしょう・・・」
「えっ、え?大きさ?って・・・」
「他の男と比べて大きいんでしょうか?」
「そんなの私に聞かれても・・・わたし、一人しか見た事無いから・・・」
「えっ?そうなんですか?意外です!先生ならモテると思うのに」
「昨日言ったじゃない!わたしなんかブスだし、出会いすら無いって」
「すいません・・・じゃあその一人と・・・比べてどうです?」

「一人って言っても・・・学生時代の事だから、よく覚えてないし・・・」
「先生・・・ちょっと」
そう言って周囲から死角になる場所へ手を引く。
「ちょっと・・・どうしたの?」
「先生・・・触ってみたら思い出しそうですか?」
「さ、触るって・・・高野君のを?」
「はい・・・誰にも内緒で」
「誰にも内緒って・・・誰かに見られたらどうするの?」
「見られなければいいんですね?」
「そ、そうじゃないけど・・・」

「ここならどこからも見えないですよ?」
そう言って宮本の手を取り、水着越しに勃起している陰茎を触らせる・・・

「ちょ、ちょっと高野先生っ!」
「少しだけ、少しの間、触れていてもらえませんか?昨日宮本先生の見てから収まらないんです・・・興奮して・・・」
「そんなこと言われても・・・」
「だから少しの間だけで良いんです。僕の気持ち感じて下さい!」
「高野君の気持ち?」
「今のこの大きくなってるコレが僕の先生に対する気持ちです!」

そう言って水着越しに陰茎に触れている宮本の手を取り、水着を半脱ぎして直に触れさせる・・・
「ダ、ダメよっ!こんな所でっ・・・ダメッ!」

宮本は大き目の声を出して高野の手を振り切って逃げてしまった。

もちろん高野にとっては想定内の事で、すでに頭の中では明日以降の計画を練り始めていた。軽く泳いでプール棟にあるメインの待機室へと戻ると宮本はすでに着替えて机で業務をこなしている。高野に気づくと不自然に目を逸らして、明らかに意識しているのがはた目にはっきり分かる。

他の先生は不在なのでそばに寄ると、顔を背ける。その顔は真っ赤に赤面していた。
「宮本先生・・・さっきはすいませんでした。もうあんな事は二度としませんから。また一緒に泳げますよね?」
「・・・」
顔を背けて、無言ながらも頷いた宮本だった。

翌朝・・・
高野は昨日思い浮かんだ計画を遂行するためにプール棟の待機室で宮本を待っていた。昨日の今日で、あの態度・・・職員室からこの時間にこっちに来るかどうかは不安だったが
やってきた。気持ちを切り替えたのかぎこちないながらも笑顔も浮かべている。手には水着が入っていると思われるバッグ。机に置いた宮本は・・・

「高野君・・・昨日みたいなことはもうダメだよ?」
「はい。宮本先生を傷つけるような事はもうしないです」
「お願いね」
「でも良かったです!」
「え?」
「もう来てくれないかと・・・」
「止めようとも思ったんだけど・・・もうこれが一日のルーティーンに入ってるから、やっぱり続けようって。泳ぐの気持ち良いしね!」
「もし宮本先生が来なくなったら、朝、泳ぐのは止めようと思ってました・・・」

この言葉に高野を意識した宮本。赤面した宮本を高野が見逃すはずが無く畳みかける。
「僕も宮本先生と二人の時間を過ごせるのがルーティーンになり始めて、すっごく楽しかったから」
「・・・もう!すぐからかうんだから・・・」
照れ隠しに少し怒った顔をする宮本。

「今日も・・・泳ぎますよね?」
「うん、泳ぐわよ」
「宮本先生が来ないかも、と思ってまだプールのカギを開けてないんです」
「そう、じゃあ、わたし開けてくるから着替えてきていいわよ」

これが高野の作戦だった・・・



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