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妊娠法
【アイドル/芸能人 官能小説】

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妊娠法施行-2

「女子は教壇の前で、男子はその後ろで待機してください。次のチャイムで開始です。」
5分後チャイムが鳴り、男子は一斉に女子に襲いかかりました。遼太郎もくるみの秘部を見て「下付きか〜!」と呟くとくるみに四つん這いになってと頼み四つん這いになったくるみの尻を上げて割れ目を見て言いました。「じゃあ挿れるよ。」コクッと頷いたくるみを見て恐る恐る
割れ目を開けてペニスを挿れました。感じたことのない感情に両者戸惑いながらも楽しそうでした。周りを見ると、すでに射精をしてフィニッシュをしたペアもいました。しかし、遼太郎は気にせずつき続けました。観衆が集まってきてもおかまいなしでしたが、くるみがイキタイと懇願したので遼太郎は溜めていた精液を一気に子宮に注ぎ込みました。
くるみは、「んんっ!あは〜ん!」という声を上げて笑顔になりました。遼太郎がペニスを抜くとくるみの愛液で光沢が出ていました。


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