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高校狂師
【学園物 官能小説】

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福本いずみからの告白-4

「じゃあサービスっ!」

福本はおもむろにスカートをペロっと捲ってパンティを露わに・・・シンプルなピンク色のパンティが・・・

「おいっ、おいっ!サービスしすぎだろうっ!」
「フフフッ・・・ねぇ先生?撮って?」
「いいのか?」
「うん!」

スマホを向けるとさすがに恥ずかしそうな仕草。
「福本、少し無理してないか?」
「・・・はい・・・今更ですけど自分でもなんでパンツ見せちゃったんだろうって・・・でもいずれは・・・そういう風になりたかったから。いいんです」
「近くで見ていいか?」

「・・・はい」

福本の目の前で膝をついて下着を間近で鑑賞。よく目を凝らすとオリモノシートを貼っているようだ。分かってはいたが・・・

「福本、下着に何か貼ってあるけど生理中なのか?」
「あ、見えちゃってます?・・・あのオリモノシートって言うんです。下着を汚さないようにするシートでナプキンとはちょっと違うんですけど・・・生理じゃないですよ」
「ああ、なんとなく聞いたことがあるなぁ・・・」

「やっぱり男の人に間近でパンツ見られるのって恥ずかしいですね・・・」
「その恥ずかしそうな顔がまた可愛いなぁ・・・福本」
「うれしい・・・可愛いだなんて先生に言ってもらえて・・・」
「福本・・・さっきは偉そうなこと言ったけど・・・やっぱり先生も男だ、我慢できない」

クロッチの辺りを指差し・・・
「やっぱり福本のココ見たい・・・」

「えっ!でも・・・うん・・・先生になら見せてあげる・・・脱ぎますか?」
「いや、今日はもう時間が無い。明日は部活も無いし福本が大丈夫なら学校の外で、いいか?」
「ほんとうですかっ!うんっ!先生とデートできるんだったら予定入っててもキャンセルしますから絶対大丈夫です!」
「ああ、でもデートって言ってもな二人で大々的に外を歩くって訳にはいかないぞ?」
「うんっ!分かってます。・・・ホテルとかですか?」
「それでいいか?」
「はいっ!」

「制服姿でラブホっていう訳にもいかないからな、シティホテル予約しておくから決まったらメールするから。・・・今日の続き・・・しような?」

「はいっ!じゃあ水着も持っていきましょうか?」
「おうっ、いいね」

「あとな、体臭が気になるって言ってただろう?」
「はい・・・」
「先生がどのくらい臭うのか確認したいからな、明日は腋の対策はしないで学校においで、あとオリモノシートもな無しで」
「・・・はい。でも・・・不安です。みんなに臭いって思われそうで・・・」
「明日一日だけだ。できるな?」
「先生の言いつけなら・・・分かりました」

こうして福本いずみからの思わぬ告白により労せずして「ドール」に仕立てあげる準備が整った。


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