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高校狂師
【学園物 官能小説】

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青野さやかドールに・・・-4

高野は羽交い絞めにしながら片手をスカートの中に潜り込ませる。

「やめてぇ!触らないでっ!」

手が性器に触れる。モゾモゾと自身の性器で高野の指が蠢きだした・・・
「イ、イヤァァァッ!」
「ヌルヌルだぞ・・・やっぱり乳首、気持ち良くなってたんじゃないか。こんなにヌルヌルしているのが何よりの証拠だ」

性器を弄りまわしていた手を抜いて青野に見せる。どの指も明らかに濡れているのが分かる。
「嫌だって言ってるのにアソコはこんなに濡れてるんだぞ?自分でも分かっているはずだ。気持ちは嫌で嫌でしょうがないのに、身体は快感に浸っているのを・・・」
「そんな事無い!そんな事無いですっ!」

「そうか?それならはっきり認めるようにしてやろう」

再び片手をスカートの中へ・・・さっきは雑に弄りまわし手に愛液を付けるだけの動きだったが今回は違う。恥丘の陰毛を撫でまわし指は徐々に下がっていく。高野の指先は的確に「陰核」を探り当てる。すでに包皮から飛び出しているに違いない陰核は敏感な状態になっているはずだ。ましてや陰核に性的な刺激を受けた事が無ければ高野の性技に耐えきることは不可能だろう。

「大人しくしていろよ。暴れたりしたらレイプするからな!」
「!」

レイプという言葉に青野はたちまち抵抗する気力を削がれ、大人しく従うしかなかった。高野の指が自分の股間を蠢いている。中指を陰唇から溢れる蜜で濡らし陰核へ・・・

「ハウッ!」
思わず声が出てしまうほど快感が青野の身体を貫く。その快感は悍ましい高野の中指、たった一本でもたらされ指が少し動くだけでも望まない新たな快感が下半身を支配する。陰核をソフトタッチし続ける。

気持ちは嫌で嫌でどうしようもないのに、小さな粒を指で触られるだけで全身を貫くように感じる快感。そして理性すらも徐々に快感に支配されていく青野・・・

「ハンッ!アンッ・・・」
強弱波打って訪れる快感の波。その「強」の部分で思わず漏らしてしまう歓喜の呻き。

「ほうら・・・コレが気持ち良いんだろう?」
陰核を指先で軽く摘まむ・・・そして愛液でヌルヌルの指先で転がす。
「ハウッ!アンッ・・・嫌っ・・・ダメッ・・・」
「認めるまで、ずっとコレし続けるぞ?どうなんだ?」
「アンッ・・・アアッ、ンンンンンッ・・・」

羽交い絞めにしていたもう片方の手は乳首を責める・・・
陰核と乳首の同時攻撃についに陥落する青野・・・

「ハアアンンッ・・・気持ち・・・いいっ!気持ちいいですっ!」

「正直でいい子だ・・・一旦、自分の気持ちを吐き出しちゃえばあとはじっくり快感に浸ればいい・・・たっぷりと可愛がってやるからね」
「そ、そんな!・・・アウウッ、ハウゥウッ・・・」
「ほうら、身体はすっかり気持ち良い事をして欲しいって。気持ち良いんだろう?」

頷く青野。高野はスカートを脱がし青野を全裸に。そして机の上に乗せ股を開かせる。男を知らないサーモンピンクのきれいなソコはたっぷりと蜜を溢れさせている。

「恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいなら顔を隠していてもいいぞ?ほらこのタオルで・・・」
タオルを差し出すと顔を覆い手で押さえる。
「青野・・・もっと気持ち良い事して欲しいんだな?」
タオルで覆われた顔はイヤイヤをしているが抵抗の素振りは全くない。見えない事をいい事に隠してあったカメラを手に取り青野の性器を間近で撮影。陰核に刺激を与える度に腰を浮かせたり、脚をガクガクさせ悶える様子を撮影。

顔の横にカメラを置いて、顔を覆っているタオルを取って声をかける。
「気持ち良いんだろう?なあ?」
「・・・」
「気持ち良いんだろう?」

「はい・・・」
小さな声ながらも返答する。
「もっとして欲しいのか?」
「・・・はい」

「だろう?もっと気持ち良い事・・・してやろうか?」
「もっと気持ち良い事・・・ですか?」
「ああ・・・乳首も舌でされて感じただろう?それと同じようにココも舌でするとすっごく気持ち良いんだぞ」
「そ、そんな・・・汚いです・・・」
「汚い?青野に汚い所なんてないぞ・・・」

「で、でも・・・」
「気持ち良くなりたいんだろう?舐めるぞ?ココ」
「はい・・・」

一連のやり取りはしっかり録画されている。後でどんなにとぼけようが性器を舐めていいと意思表示した事実、性器への愛撫をもっとして欲しいと言った事は映像として残った。そしてこの後のクンニも・・・

机の上で股を開かせ、股間に顔を埋めてすぐに性器を舐めまわす・・・

サーモンピンクの正真正銘処女の性器にむしゃぶりつく高野。

至福の極みだ!

経験の無い女の子にありがちな陰唇の間にたまりがちな恥垢も無い。綺麗なきれいな性器。ほのかに香る女臭・・・全てが完璧な青野さやかのマンコだ。

高野の舌技に腰を浮かせて悶える青野・・・とめどなく溢れ出す愛液。高野は愛液をジュルジュル卑猥な音を立てて吸い取り味わう。

口に手を当てて必死に声が出ないように耐えている青野。高野は性器から口を離す。あまりの快感に放心状態の青野。机から下ろして立たせる。

「良かっただろう?そろそろ終わりにしような」
黙って頷く・・・

「またこういう事・・・させてくれるか?」
下を向き、首を振る。高野は立っている青野のマンコに手を這わせ陰唇んを弄る。
「アンッ!」
「またさせてくれるな?」

コクリと頷いた・・・

青野がドールになった瞬間だった・・・

「いい子だ。今日はもう帰っていいぞ。また誘うからな・・・」

こうして青野は高野との望まぬ性行為をさせられ続けられることとなる。


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