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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW初日(三門も奴隷に・・・)-5

「三門・・・水着姿もいいぞぉ!」

「恥ずかしい・・・見ないで・・・」
「何を言ってるんだ?体育の時間にお前の水着姿いつも見てたんだぞ?おっぱいでかいなぁって」
「やだ・・・」

「こっちにおいで・・・」
抱き寄せて再び背後から抱きしめる。水着独特のナイロンの肌触り、使い古しで毛玉のように少しザラッとした部分があるのはご愛敬だ。バストのふくらみも独特の感触で揉みごたえがある。内部にパットがあるので乳首のコリコリ感は感じられない。下腹部へ・・・

引き続き背後から胸をモミながら徐々に下腹部へと下がっていく。股間部分に・・・
「せ、先生っ・・・嫌っ、止めてっ・・・」
割れ目がありそうなあたりに狙いを定めて指先を前後に動かす。
「ヤンッ!ヤダッ・・・」
敏感な部分を触られて悶えるのを我慢しながら抵抗の素振り・・・

指先を前後に動かし続けるとすぐにヌルヌルとしてくる。あっという間に淫液が水着の生地を透過してきた。

(いつまで耐えればいいの・・・直にアソコ触ってくれないと変になっちゃう!でもおねだりしたら絶対にしてくれないだろうし・・・水着越しに触られるのって何気にすっごく気持ち良い!)

「由美子、こんな感じで生徒をイタズラするんだ・・・その為には有無を言わせず言いなりになるような恥ずかしい写真が絶対に必要だから。お前は俺の言う通りに動いて生徒を盗撮してもらうからな?」
「本当に・・・するの?」
「ああ・・・本当だ」

「あの高野君、いままでもこういう事した事あるの?あっあのね・・・だからって高野君とお別れしたいとかそういう事じゃあ絶対に無いからね。わたしは高野君の為なら何でもするって決めたから・・・」
「本当か?」
「・・・うん・・・だから・・・」

「だから?」
「怒らないでね・・・」
「ああ・・・」

「欲しいの・・・欲しくて、欲しくてどうしようもないの」
「仕方がないな・・・」
「くれるのっ?」
「ああ、いい子になったようだからな」
「うん!高野君の為なら、生徒たちの水着とか着替えとか裸とかオシッコとか言われた通りに盗撮するからっ!」
「頼んだぞ?撮影方法は休み中にしっかり教えるからな」
「うんっ!がんばるよっ!」

「じゃあゴムを着けてくれ」
薬物を塗布してシャワーも浴びていないので念のためゴム有でのSEX。水着姿の三門が高野の衣服を脱がし裸に。そそり立つチンコにゴムを装着。

「水着・・・脱ぐ?」
「いや、そのままでいい・・・」
「だよね!」

「ベッドで四つん這いになってろ」
「うん!」

四つん這いでお尻を突き出している。きつめの水着が食い込んでいる陰部は盛マン状態ではっきりと淫液が滲み出てきている。生地を引っ張って無理やりマンコを露わに・・・水着が激しく食い込んで肉厚の大陰唇がぷっくらしている。

挿入・・・

食い込んだ水着のせいで膣口が狭いが無理やり入れていく。小ぶりなマンコで内部の締め付けと膣口での締め付けダブルで心地良い刺激だ。薬物が効いている状態でたっぷりと挿入での快感を与え、このSEXをしっかりと脳裏に焼き付かせる。

少なくとも5回はイカせるまで射精はしないつもりだ。

水着を着せたままバックで突くこと20分・・・悶えに悶えた三門が一回目の絶頂を迎えた。気絶したかのようにバックの体勢からチンコを咥えこんだままうつ伏せに倒れ込む。そのままの体勢で再びゆっくりとピストン・・・バックとは違う体勢でのピストンに再び悶え始める三門。バックでは亀頭から陰茎の根元までの激しい出し入れでイカせた。今度は測位で奥まで挿し込んだ状態で亀頭分くらいのスライドで小刻みに刺激する。

「イッたばっかりなのに・・・またスッゴク感じてきちゃった・・・今まで当たったことない所に当たっててすっごく良いよぉ!高野君っ!」
「由美子っ・・・俺もだぞ、すっごく締りが良くてお前のマンコは最高だ・・・」
「ホントに?本当に良い?わたしの身体で満足してくれてる?」
「ああ・・・由美子はどうなんだ?」

「イイッ!高野君のおちんちんすっごく良いよっ!ずっとずっとしてて欲しいよっ!」
「ああ、言う事聞いて可愛い生徒をイタズラ出来たらたっぷりとしてやるからな。頼むぞ由美子」
「うんっ!高野君のおちんちんがもらえるなら・・・わたし何でもできそう!」

小刻みに腰を振り三門をイカせる。

「由美子、裸になって騎乗位だ」
「はいっ!」

高野の上に乗ってチンコを咥えこんだ三門。再び狂ったように腰を振りながら悶えだす。大きな乳房がユサユサ揺れるのは見応えがある。30分近く腰を振り続ける三門。高野も三門もすでに3回戦に突入しているが精力は果てない。三門は薬物の影響が多分にあるだろうが、高野は三門の想像を絶する絶倫だった。

その後も正常位や座位で三門をイカせまくって高野自身は都合3時間以上の挿入の最後の最後でゴムを外して三門に口内射精して果てた・・・

「高野君・・・わたしもう動けないよ・・・」
「良かったか?」
「うん!最高に気持ち良かった・・・最後に高野君の精液も貰えて嬉しい・・・」
「GW中・・・たっぷりしような?」
「うん!」

こうしてGWが始まり、初日にして高野の性技で三門は奴隷に堕ちたのだった・・・


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