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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW初日(三門も奴隷に・・・)-4

高野の両手が突然に激しく愛撫を始める・・・

左手は乳房をわしづかみにしながら指先で乳首をつまんでコリコリ。スカート内の右手が丸々パンティの内部に入り込み中指と薬指で膣内を、人差し指でクリトリスを刺激する。
擬似痴漢&薬物で異常に興奮していた三門はひとたまりも無かった・・・

「アアンンンッ・・・!イイッ・・・気持ち良いっ!」

高野は攻撃を緩めない・・・

「由美子協力してくれるんなら、こういう事いつでもしてやるし、オチンチンだってたっぷり入れてやるぞ?協力しないんなら・・・」

三門から手を離し、密着していた体も離す。
「今ので・・・気持ち良い事はお終いだ・・・」

呆然と立つ三門・・・たっぷり弄られて欲情しきっている身体・・・ここで「協力しない」と言えるほど三門の心は強くなかった・・・

「高野君に・・・協力、します」
「いい子だ・・・由美子」

再び背後から密着しセーラー服の中へ手を入れ、浮き上がったブラジャーのカップの中まで手を入れて左右の乳房を揉み始める。
「こういう事、いっぱいして欲しいんだろう?」
「・・・うんっ。いっぱい気持ち良い事して欲しい・・・」
「だったら生徒たち裏切れるな?」
「うん・・・」

奴隷としての一歩を踏み出した瞬間だった・・・

「今から、これから弱みを握った生徒にすることそのまま実践するからな。脅されたお前は恥ずかしがりながらも言う事を聞く生徒を演じろ?いいな?」
「はい・・・」

「じゃあ部屋に入ろうか・・・その前にトイレに行っとけ」
「うん・・・」
三門がトイレに入る。スマホを録画モードにして扉を開けるとすでに放尿中。ビックリしながら秘部を隠そうとする。

「キャッ・・・ビックリしたぁ!高野君恥ずかしいよぉ・・・」
「手をどけろ。おしっこしている所を撮るんだから」
「アアン・・・恥ずかしい・・・」
アソコを拭くところまで撮影して扉を閉める。ちょっとして身だしなみを整えて出てきた。

「おい三門、ちょっとこの動画を見てくれ」
「はい・・・ちょ、ちょっと先生!なんですかコレッ!」
「お前がオシッコしている所の動画だよ。恥ずかしい所がバッチリ撮れてるだろう?」
「へ、変態っ・・・」
「こんな動画ネットに拡散されたくないよな?」
「止めてっ、そんな事っ!」

「だったら大人しく先生の言う事を聞くか?」
「け、警察に言いますよっ!」
「警察か・・・いいぞ、お前のオシッコしている所を警官に確認してもらって俺は捕まるけどその前にネットに拡散すれば永遠にお前の恥ずかしい動画は残るんだからな」
「そ、そんな・・・」

思った以上に三門は臨場感のある芝居をしてくれる。

「な、何をすれば・・・いいんですか?」
「なあに、簡単だ。お前はジッとしているだけでいい。ただ動かずにいてくれればな」

制服姿の三門に近づいてセーラー服越しに胸を触る。

「キャッ!何するんですかっ!」
「大人しくしていろって言ったよな・・・これからお前の身体を弄らせてもらうからな」
「そ、そんなことっ・・・嫌です!絶対に嫌っ!」
「じゃあ・・・いいんだな?お前がオシッコしている動画をネットにあげても・・・」
「そ、そんな・・・」

「じゃあ大人しくしてるんだ・・・いいな」
「・・・はい」
「三門は結構胸が大きいんだよな。先生、前からお前の胸が気になってたんだぞ?モミモミしたいってな」
制服越しに胸をモミモミ・・・恥ずかし気な素振りで少しの抵抗を見せる。
「ヤンッ・・・お願い・・・許して・・・」
「そうやって恥ずかしがる三門も最高だよ。ますます虐めたくなってくる」
「そんな・・・」

「こっちも大きくて安産型なんだよな」
そういって片手で胸をモミながらスカート越しにお尻を・・・

「嫌ぁぁ・・・先生、お願い止めてぇ・・・」
胸をモミながらお尻の手は徐々にスカートの下部へと動かして裾をつまんで手は内部へ。徐々にスカートを捲り上げて下着に触れる。
「止めてぇ・・・変な所触らないでっ!」
スカートの中に入り込んだ腕を引き出そうと抵抗する。
「大人しくしろ・・・」
「・・・はい・・・」

抵抗が止まる。そしてすすり泣くフリ・・・

セーラー服のサイドのチャックを開けて内部へ侵入。片手でホックを外してブラを浮かせてナマ乳を揉む。もう片方の手は下着の上から股間を弄る。さっきからの愛撫でヌルヌルのクロッチに興ざめだが仕方がない。

クロッチのサイドから内部へ侵入。ドロドロのマンコを指先でかき回す。
「アンッ・・・止めてっ!先生っ嫌っ!いやぁん・・・嫌ぁ!」
イヤって言う事で悶えている。腰を振って抵抗しているようで悶えている三門。

「こういう感じで弱みを握った生徒を弄ってやるんだ」
そう言って一旦中断する。
「や、止めちゃうの?」
明らかに物足りなさそうな顔。

「次は水着だ・・・」
「三門、今日は水泳の授業があったな?ちょっと水着姿を見せてもらおうか?」

「・・・はい・・・あの、どこで着替えれば・・・」
「ああ、着替えは脱衣所でしてきていいぞ。水着だけの格好でこっちに戻って来い」
「はい・・・」

5分ほどでスクール水着姿の三門が・・・

卒業して17、8年。やはり若い時と同じ体型は維持できていなかったようだ。全体的にキツキツのピチピチになっている。演技ではなく本当に恥ずかしそうな素振り・・・


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