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午後昼過ぎ
【エッセイ/詩 その他小説】

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午後昼過ぎ-1

カーテン揺らして現れる 風みたいな貴方 窓の隙間から見守っては 心の支えになって貴方 青空がこんなに澄んでいる理由を それを幸せだと感じる理由を 教えてくれたのは貴方 貴方が笑えば花が咲いたように 貴方が唄えば葉が落ちるような 静けさと暖かさ くれたのも貴方 後ろからする貴方の香りにも 目の前にある貴方のまつ毛にも もう慣れるから まだもう少しだけ待ってね 唇見つめただけなのに貴方 こんなに平和はないわ 光放つ四角いものから貴方 声だけじゃ物足りない ガラスに写る虹色のもの貴方 どうかいつまでも 隣で眠い目こする貴方 消えてしまわないで カーテン越しに見せる横顔どこか 寂しそうな貴方 その顔を忘れないし その顔を見せないで あたしの全て貴方 貴方は風 貴方は幸せ


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