投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 53 高校狂師 55 高校狂師の最後へ

木曜日C(片岡珠美再強姦)-2

高野はローションを取り出す。

ソレを見た片岡・・・顔を歪め、腰を引き・・・
「ヒィィィィ・・・」
声にならない小さな悲鳴を上げる・・・

健気にもそれ以上の抵抗の素振りは見せない。高野はローションをたっぷり手に取って片岡のマンコに擦り込む。そして自らの陰茎にも・・・

苦悶の表情を浮かべながら目を逸らして嗚咽する。小柄な片岡を抱き上げて床へ寝かせてシャツを脱がし全裸に。ビデオを片手に、もう片方の手で陰茎を握りマンコに亀頭をあてて馴染ませるように動かす。

この間の強姦は防音ルームだったので好き放題に悲鳴を上げさせたが、ここは部室。念のため脱がせたパンティを口に含ませる。暴れてはいないものの涙がこぼれるその目は高野に必死に(止めて!)必死に訴えている目だ。

お構いなしに亀頭を膣にねじ込んでいく。
「ムぐゥゥゥッッッゥゥゥ!」
大きく目を見開いて苦悶の表情の片岡・・・

今日も亀頭が片岡の陰唇を裂いたようだ。血が滲みだす・・・カリ首まで膣内に入り込んだ所で撮影タイム。小さな膣が亀頭を咥えこんでいる所をじっくりと撮影。そして挿入タイムへ。

キチキチのオマンコでしっかり中出し射精するつもりだ。

ゆっくりと挿し込むと陰茎の3分の2位の挿入で突きあたるが、そこからは激しいピストンをかまして根元まで無理やり挿入。これがまた気持ちが良いのだ。

ピストンを開始・・・
「ムグゥゥゥ・・・ムグゥゥゥッ・・・」
身体の中を激しく突かれて激痛に泣き叫ぶ。パンティを口に押し込まれているので低音の小さな声しか出ない。5分、10分・・・高野にようやく絶頂がやってきた。もちろん「中」で最後の一滴まで絞り出す。

先日同様、中出しされたにもかかわらず拭おうともせずに激痛に泣きじゃくっている。
「さあ、立ってシャワーを浴びて帰れ。いつまでもそんなとこに転がってるとまた勃起させて入れるぞ!」
下腹部を抑え、泣きながら立ち上がり着替えてシャワーへ。

30分ほどして片岡が戻ってきた。目の周りを真っ赤に腫らしている。高野は抱き寄せて「分かったな。逆らうと延々と今日と同じことが続くぞ?みんなの裸、盗撮するのに協力してくれるな?」

うなづくより他無かった・・・

こうして片岡は真の「奴隷」に成り下がり、高野の言うがままに犯罪行為をさせられ続けることになる。



高校狂師の最初へ 高校狂師 53 高校狂師 55 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前