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舐める、異常者 1
【母子相姦 官能小説】

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今の私-1

今日は7月30日コロナの蔓延で世の中が疲弊しきり、
地下鉄に乗っても皆マスクを付けて黙々と携帯を見ているだけで話し声も殆ど聞こえてきません。
車内の温度が40℃近く有るのに窓を開けて走る車両ではクーラーも効かず蒸し暑く、
不愉快其のものです。
私はホームで気に成る親子(母娘)を見つけ其の後を付けて車両に乗り込みました。
女性はマスクでハッキリとは分かりませんが40過ぎの髪型はミヂィアムストレートで
髪は少し栗色に染めており、
服装は薄いピンクのミニのタイトなノースリブのワンピースに
生足にピンクのバレーシューズの様なパンプスを穿いていました。
娘の方は髪を茶髪に染めてショートボブで、
服装は上は黒のテーシャツ、下は薄い水色の短パンで生足に踵の高いサンダルをだらしなく、つっかけて穿いています、
親子とも胸は大きくその胸を誇張するように、見せびらかす様に胸を張って歩いていました。
其れより何より私の妄想を膨らませてくれるのは、二人の後ろ姿です、
母親の方はお尻を突き出す様に歩き、ピンクのワンピースにハッキリと黒いパンティー
ラインが浮き出ており、
私は食い入る様に眺め、そのパンティーの裏側は今どうなっているか 、
キット濡れそぼり、淫靡な匂いを発散しているのではないかと思い、愚息の勃起を感じていました。
娘も母親に負けじとお尻を振り母親と競争しています、
娘のお尻にはパンティーラインが見えません、白い短パンの上の方に黒い横のラインだけがハッキリ浮き出でいます、娘はティーバッグを穿いているのでしょう。
娘のティーバックは今どうなっているか? 私は愚息を勃起させながら想像してみました。きっと娘のオメコはパイパンでティーバッグは割れ目に食い込み歩くたびにクリトリスを刺激して若い淫水でティーバッグを濡らし母親に負けない淫靡な香を発している事だろうと。
私は親子の直ぐ後ろから車両に乗り込み、親子の向かいの座席に座り二人を観察し続け妄想を膨らましていきました。真向いの色白でふくよかな母親の生脚が少し開きかげんで太腿の奥が薄暗く見えます、
娘は脚を開き短パンの隙間から股間辺りまでがハッキリとはしませんが覗きみ出来ます。
アァ〜見たい・
アァ〜二人のパンティーが欲しい、
二人に顔面に座ってほしい、
二人の陰部を舐めたい、舐めつくしたい、
オシッコもかけて欲しい、飲んでみたい、
淫水の浸み込んだパンティーだけでも口にしてみたい。

そんな事を妄想しながら私はズボンのポケットの中からペニスを触り続けていました。
私はこの様に公の所での女性の姿を垣間見て、其の女性がどんな下着を着てそして、
どんなオメコをしているかを常に想像しては一人で変態性癖を膨らましています。
この様な変態的な性癖は、私の幼い頃から母からの影響が大きかったと思います。

幼い頃の母と私の関係は後日告白する事として、今はとにかく母に逢いたくて、
母のオメコを堪能したくて堪らない気持ちでイッパイです。

私は職場の有る駅を通り越し、母の住む駅まで来てしまいました。

職場へは午後から行くと伝え、
母へは今から行くとメールで伝えハートマークを添付しておきました。
ハートマークで母は全てを察してくれているでしょう。
母のマンションに着くと母は今日は昼から介護の仕事が有るので余り
ユックリは出来ないと言いながらも嬉しそうに私を迎えてくれました。

母は短い丈の水玉模様の薄い水色のムームーを着て、そして薄っすらと化粧もしています、母は私のハートマークをみて準備していたのでしょう。
母と逢うのはコロナの事も有って、2週間ぶりです。

母 「急にどうしたの?」
  「何かあったの」
私 「別に・・・」
短い会話が有ってから、私は居間のソファーに座り母に横に来るよう促しました、
母は冷たい麦茶を持つて私の直ぐ横に浅く腰を掛けそっと私の太腿に片手を置き
私に媚びる様な仕草をしてきました。
母はそんなに若くは有りませんが、
色白で小さくふくよかな手は未だ少女の手を想像させるようで、私は其れだけで落ち着いていたペニスが勃起するのを感じました。
私は一旦母の手に軽く触れてから静かに母の太腿までずり上がったムームーの裾から
手を差し入れました、母の太腿はつき立ての餅の様に温かく、柔らかで私の指先を
包み込んできました。

私は手を少し上の方に進めると、ざら付いた太腿とは違う感触の熱い膨らみに届き、
其の膨らみは二っ有り、
膨らみと膨らみの谷間には温かい泥濘が私の指先を呑み込んでいきました。

母は始めからノーパンで私を待って居てくれたのです、母は目を瞑り、口を少し開け、
鼻の穴をヒク付かせて、恍惚とした顔で、今にもソファーからずり落ちそうです。

私は一旦母をソファーに座り直させて、母の正面に座り母の両脚を全開させて、
母の淫部を指で開き改めて母のオメコを見直しました。

母のオメコは綺麗に陰毛が剃り上げられてパイパンで、
陰核(クリ)はオレンジ色で勃起して子供の小指の先程の様に尖っています、その下の尿道は口を開けて穴からはジワジワと小便が滲み出ています、
膣は大きく捲れ上り中味の淫肉がヒク付き、其の隙間から白く泡立った淫水が肛門迄
流れて卑猥を絵に描いた様相その物です。
私は母のクリに唇を当て吸い上げ時々甘噛をして、小淫唇の内側と外側を交互に舐めてから、舌尖らせ膣に入れてみました。
母は「ウゥ〜〜」と苦しみとも聞こえる呻き声を発しながら、尿道から大量の潮を噴き果ててしまいました。
暫くの休憩の後、母と私は床に69の体制で抱き合いお互いの性器を愛撫しながら、私は母の淫水と潮を飲み、母は私の溜り切ったザーメンを全て飲み干して、母と私は同時に
逝き暫くお互いの性器に口を付けたまま微動も出来ませんでした。
 

 







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