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高校狂師
【学園物 官能小説】

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金曜日B-1

金曜日の朝7時半・・・

朝のホームルームの準備をしながら・・・片岡の様子はどうだろうか。後で遠巻きに様子を見てみよう・・・等と考えていると三門が小声で・・・

「ねぇ高野先生、今日はわたしも1時間目は空きだよ?覚えてる?」
「もちろんですよ!(すっかり忘れていた)そうだ!この間のアレ洗濯して持ってきましたよ」
「空き時間・・・会える?」
「はい!待機室で待ってます」
「うん!」

1時間目が始まり待機室で待っていると、三門が来た。カギを閉めた途端に抱きついてくる。
「高野君っ!」
積極的に唇を奪い、そして舌を絡めてくる。高野も負けじと舌を絡める。
「ンッ、ンンンッ・・・」

「由美子先生、積極的ですね!今日は」
「だって・・・だって高野君が愛おしくて、愛おしくて。この間、触ってもらってからどうしようもないくらいに高野君が愛おしいの・・・」
「嬉しいです!そこまで想ってもらえて!」

「由美子先生、机に手をついてお尻を突き出して」
「うん・・・」
スカートの上からお尻を撫でまわす。柔らかくて安産型の良いお尻だ。お尻から太もも、膝のあたりまで撫でまわしながらスカートの裾へ指をかけて内部へと侵入。ゆっくり捲り上げ生脚を露わにしていく。腰まで捲り上げて下半身を丸出しに・・・

机に手を突き、お尻を突き出したままの三門の下半身はムッチリしていていやらしさ抜群だ。今日は純白のシンプルパンティ・・・

「由美子先生らしくていいパンティですね!僕、黒とか濃いめの色の下着よりこういうシンプルなのが好きです!」
「うん!ありがとう!今日はね、誘っちゃおうかなって思ったから高野君が好きそうな下着にしたの!」
「ありがとうございます!またお持ち帰りしたくなっちゃいますよ!」
「・・・いいよ。私なんかので喜んでもらえるんなら・・・」
「じゃあ、たっぷり・・・」
「・・・たっぷり・・・なあに?」
「この間みたいに」
「この間みたいになってた方がいいの?」
「うん!」
「ああなるようにしてくれる?」
「はい!」

突き出しているお尻には白のパンティ。少し食い込んではみ出ている尻の肉が実に美味しそうだ。触りながら、下着を観察。お尻から陰部へかけてもクロッチ。今日は見た目では水分は帯びていないようだ。肉厚の陰唇でこんもり盛り上がっている所へ指を・・・

「アンッ!」
腰を引いて悶える。割れ目に下着を食い込ませるように指先でこすりつける。あっという間にクロッチが淫液を吸い込んで、外側に浸潤してくる。クロッチにあてがっている指もあっという間にヌルヌルだ。
「由美子先生、あっという間に指がこんなにヌルヌルに蜜まみれですよ?」
「アンッ!高野君が触ってくれるからだよ!そんなに濡れちゃってはしたないよね?軽蔑しない?」
「軽蔑なんてとんでもない!もっと、もっと濡らして、由美子先生の蜜ならどんなにいっぱい溢れ出てきても舐めて、吸い取ってあげますから!」
「そんなことっ!考えただけで往っちゃいそう!今日は、今日こそは舐めてね」

「お持ち帰り用のこのパンティ、蜜を一杯滲み込ませたら・・・脱がせて、由美子先生のアソコじっくり見せてもらって・・・舐めまわしてあげる」
「うん・・・じゃあ・・・弄って。わたしのソコ、いっぱい弄って?」
「こんなのは、どう?」

ヌルヌルのクロッチ越しに陰核周辺を指先で擦る、擦る、擦る・・・
「良いよっ!気持ち良いっ!!高野君っソコ良いっ!もっとして?もっともっとしてっ!」
陰核への攻撃に膣内からはとめどなく愛液が溢れ出し、純白の下着の股間の部分は受け止めた愛液で広範囲が湿った状態に・・・ここでパンティを脱がせる。脱がせたパンティの内側。朝一という事もあり、汗や尿、下り物汚れは殆ど無いようだ。黄ばみなども無く快感により分泌された愛液でべっとり濡れている。

三門に見せる・・・
「いっぱい濡らしちゃった・・・下着、持って帰るの?」
「これじゃあ、ちょっと物足りないな。だってこの間は蜜だけじゃなくて、おしっこの匂いとかも混じってましたよね?」
「えっ?そうだった?そういえばあの時はお昼の後だったから・・・」
「そう、まだ朝一だから由美子先生のいつもの生活臭がまだ足りないんです」
「ど、どうしたら・・・いい?」

「あとでここ出る時はまたこの下着、着てもらってもいい?それで帰り際に脱いで僕に渡してもらえれば・・・できればおしっこした時に拭かないでそのままにしてもらえると嬉しいです!」
「本当にいいの?」
「してもらえるんですか?」

「高野君の為ならもちろん良いわよ!」
(とは言ったものの本当に良いのかしら。あんなに濡らしちゃった下着をまた着て、おしっこして拭かないままだったら絶対に黄色いシミができちゃうのに。本当にそんな下着を舐めたりするのかしら。そういう事したいって気持ち、分からないでもないけどあんなに素敵な高野君が私なんかの汚れた下着に興味持つなんて・・・でも嫌われたくないから言うとおりにしよう)

「由美子先生、お尻の穴とアソコが丸見えですっごくエロいです!」
相変わらず同じ体制のままで下半身は裸になった。恥丘周辺の陰毛は濃いが、奥に進むにつれて毛は薄くなり性器周辺はうっすらと生えているだけ。肛門周辺はきれいな陰部をしている。肛門に少し指先で触れるとどこを触ったかすぐに分かったようだ。

「高野君、ソコはダメよ。絶対に嫌だからね。最初に言っとくね」
「はい。ぼくもアナルの趣味は無いんですけど、由美子先生の肛門があまりに綺麗なのでつい・・・」

「じゃ・・・ソコちょっとだけ触ったら少しづつ・・・進んでね?」
「少しづつだなんて遠慮しないで・・・」

言うなり、そのままお尻側から一気に手を差し込んで陰核攻撃に入る。


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