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未完の恋2
【同性愛♀ 官能小説】

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未完の恋-6-1

未完の恋-6

委員長の家で勉強を見てもらう。
勉強机に並んで向かって、真剣に取り組む。
委員長は私を馬鹿にせず、
中学の参考書まで引っ張り出してきて、
遡って教えてくれる。
私のことを本気で考えてくれてる。

いい加減疲れたところで今日はおしまい。

「みんな、委員長のこと綺麗になったって言ってるね」
「うん。井戸さんが私のこと大事にしてくれるから…」

私たちはキスをする。
委員長との、女の子同士の甘いキス。

「あの、委員長にお願いがあるんだけど…」
「なぁに?言って」
「私、毎晩委員長のことを考えて自分でしてるんだ。
委員長を見ながら、自分でしていいかな?」
「いいよ」

委員長は引っ詰めおさげを解いて頭を振る。
委員長の皮脂の、芳しい香りが振り撒かれる。
私は心蕩めく。
委員長は絶対にシャワーを浴びてないほうが好き!

「おっ、おっぱいを見せてください」
「うん」

プチ、プチ

委員長はブラウスのボタンを、上から順に外す。
可愛いピンクのブラジャーと、
柔らかそうな膨らみがチラ見える。

「井戸さんが私のことを綺麗にしてくれた」

袖から腕を抜いて、
背中に手を回してブラのホックを外す。
ブラが緩んで、白い上乳が現れた。
委員長は腕で隠しながら、
肩ひもをずらしてブラジャーを外す。
委員長は手ブラでこちらを見て微笑む。

「だから、井戸さんは見ていいよ」
「嬉しいです。すごい光栄です」

私は急いで制服のスカートをたくし上げて、
ショーツの中に手を突っ込む。
委員長が腕を広げると、美乳が輝いて現れた。

「はぁっ、はぁっ。綺麗だ。とても綺麗だよ」

私は手早くオナニーを始める。


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