投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

とある離島の分校で -美咲と浩平-
【教師 官能小説】

とある離島の分校で -美咲と浩平-の最初へ とある離島の分校で -美咲と浩平- 12 とある離島の分校で -美咲と浩平- 14 とある離島の分校で -美咲と浩平-の最後へ

後編 (2021/05/31)-5


「わっ!」
ノートPCに映し出された自分のペニスを見て、
浩平は驚きの声を出した。

「なんか・・・、
 直接見るより凄い感じがするわね。」
美咲も想像以上に生々しい映像が映し出されたので、
驚きを隠せない。

「ま、いいわ。
 浩平くん、では、始めましょう。」

「は、はい。」
浩平は右手で陰茎を握るとしごき始めた。

美咲は浩平の動きを直接見たり、ノートPC画面で見たりを
繰り返していたが、ややしばらくして浩平に話しかけた。
「あ、浩平くん、ゴメン。
 ちょっとストップしてくれる?」

「なんですか?」
浩平はきょとんとした様子で美咲を見た。

「あのね・・・、
 もう一つお願いが出てきちゃったんだけど・・・。
 私に少し手伝わせてもらえないかしら・・・。」
美咲はやや頬を赤くさせながら、浩平に言った。

「え?
 お手伝い?
 それって、もしかして、
 先生が・・・・してくれるんですか?」

「ええ、そう。
 実はね、私も勉強したいのよ。
 私、昨日は見てるだけだったでしょ?
 浩平くんのペニスを触ったりして、
 実際の感じを確かめてみたいの。
 ・・・・だめかしら?」
美咲が懇願するような口調で話した。

「あ、いえ・・・。
 ちょっと恥ずかしい気もするけど・・・、
 先生の勉強にもなるんだし、
 分かりました。
 先生、お手伝いお願いします!」

「そう言ってくれて、嬉しいわ。」
美咲が微笑む。

「あ、でも・・・、
 先生が手伝ってくれているところも
 録画されちゃいますけど、いいんですか?」

「気にしてくれて、ありがとうね。
 でも、平気よ。
 この録画は二人だけの映像だから、
 別に私が映っていてもOK。
 安心して。」

「そっか、そうですよね、
 分かりました。」

*     *     *


とある離島の分校で -美咲と浩平-の最初へ とある離島の分校で -美咲と浩平- 12 とある離島の分校で -美咲と浩平- 14 とある離島の分校で -美咲と浩平-の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前