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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 2-6

「あん。息が……雄大さんの息が……。」
「わかるかい?ほら……。」
「あん。生暖かい空気が、真央の、お尻や、オマ〇コに……。」
「じゃあ、舐めるよ。」
「ああ、舐めて、舐めて。ね、ねえ、利彦君。
 もっと、動いて。突いて、突いて。
 ピチャピチャって音をさせながら突いて。」

利彦はピストン運動のピッチをさらに上げていく。
真央の割れ目からはペニスが抜き刺しされるたびに、
オマ〇コから溢れ出た愛液が、飛沫を飛び散らすように、
二人の股間を濡らしているのが雄大にははっきりと見えた。

「凄いよ、真央ちゃん。あとからあとから愛液が溢れ出ている。
 オレの顔まで飛び散ってくるよ。」
「あん。恥ずかしいわ。
 雄大君の顔にまで飛び散ってるの?」
「ああ。ピチャッピチャッって、音までよく聞こえる。」
「ああ、いやらしい音。そんな音まで聞かれちゃってるんだ。
 ね、ね、割れ目は?割れ目はどんな感じ?」
「利彦のペニスに絡みついて、中に引きずり込まれている。
 ああ、抜くときは、めくれ上がる感じで、うんといやらしい……。」
「そうなんだ。真央のオマ〇コ、いやらしいんだ……。」
「ああ。ビデオがあれば、真央ちゃんにも見せてあげられるのにね。」
「ああ。そうだわ。ね、ね、今度、今度する時は、ビデオで撮って。
 真央のオマ〇コ、ドアップで、濡れ濡れの割れ目、めくれてるところ……。」
「ああ。撮ってあげるよ。」

「ね、ね、いっちゃう、いっちゃう、よ。
 アナル、アナルは?アナルはどうなってるの?」
「アナルは、真央ちゃんが話をするたびに、ヒクヒクって動いてる。
 ああ、中まで見えそうなくらいだ。」
「真央の、真央のアナル、中まで……見えそうなの?穴、空いてるの?」
「ああ。真央ちゃんの小指くらいの穴が空いている。ヒクヒクって、動いてるよ。」

「あ、あ、あ、い、いく、いく、いっちゃう……。」
利彦が思い切り腰を突き出し、真央の奥深いところまでをペニスの先端で突いた。
その瞬間、真央の襞襞が利彦のペニスに絡みつくように、
ザワザワと蠢くように動いたように、雄大には見えた。

(生きてる?真央ちゃんのオマ〇コって、生き物みたいだ……。)
真央の呼吸と連動しているかのように、オマ〇コは収縮し、
それに合わせてさらに激しい飛沫が飛び散り始めた。
(オシッコ?いや、潮を吹いたのか……。)
雄大はさらに真央の股間に顔を近づけていった。

ペニスと割れ目の隙間から、次から次へと液体が溢れ出ているのが見える。
まるで湧水が湧いているかのようなその光景に、雄大は言葉を失った。

真央が利彦の背中に回した腕の力を緩めると、
利彦は真央の身体からゆっくり離れようとした。
「やだ。まだ……。」
真央がそう言いながら腰を持ち上げ、利彦の身体を追いかける。
利彦は再び腰を下ろし、真央の奥深くが小刻みに痙攣しているのを味わった。

「ねえ。アナル。アナルは?まだ開いたまま?」
「いや、さっきよりもキュッと締まった感じだよ。」
「もう、指も入りそうもない?」
「さあ。見た感じでは入らないと思うけど……。」
「見た感じじゃなくって、試してみて。」
「試す?何を試すんだい?」
「だから、雄大君の指が入るかどうか、アン、試してみて。」

そう言うと真央は利彦のペニスを入れたまま、
利彦の下半身と一緒に自分の下半身を持ち上げようとした。
真央の意図を察した利彦が腰を引き、ペニスを抜こうとすると、
真央は再びそれを制した。
利彦は真央の意図を察し、真央の身体を抱き寄せると、
そのまま真央の身体を抱えて仰向けになった。た。
「ほら。これなら雄大が試せるだろ?」
「ごめんね。わがままで。
 でも、利彦君のが、アウッ、入ったままで試してみたかったんだもん。」
仰向けになった利彦の身体にしがみついたまま、真央は照れたように言った。
「どうだ?雄大。これなら指、入れられそうか?」
雄大は真央の後ろに移動し、改めて真央の下半身を覗き込んだ。
「ああ。これならお前のお尻を見なくても済む。」

そう言いながら雄大は、女性上位で交わった渕ありの結合部分へ顔を近づけ、
利彦のペニスが突き刺さった割れ目を軽く撫でた後、アナルへ指を伸ばした。
「真央ちゃん。入れるよ。」
「うん。あ、さっき、洗ったから、汚くないと思うよ。」
「真央ちゃんのだったら、少しくらい汚くても舐められるよ。」
「あ、少しくらいなんだ。」
「あ、いや。うんと汚くても大丈夫さ。」
「ヤダ、雄大さんったら。
 わたし、そんなに汚いのを舐めてなんて言わないもん。」
「なんだ、そっか。少しは期待してたんだけどなあ。」
「えっ?雄大君、何を期待してたわけ?」

「いや、それはまあ、個人の嗜好の問題というか、趣味というか、性癖というか……。」
「真央ちゃん。雄大、結構平気なんだ。っていうか、結構好きな方なんだよ。」
「…………。雄大君。絶対に舐めないでね。指、入れるだけだからね。」
「はいはい。おっしゃる通りにしますよ〜。
 あれ?真央ちゃん。結構楽に、ズッポリ入ったよ。」
「うん。わかってる。アウン、ゆっくり動かしてみて。」
「ゆっくりね。こんな感じ、かな?」
「ああ、アア、イッ イイ。うん。もう少し……奥間で……。あ、そ、そこ。」
「あれ?真央ちゃん。腰がくねくねし始まったよ。」

「う〜ん。アウッ。どうしようかなあ〜。」
「なに?どうした、真央ちゃん。」
「う〜ん。ま、いっか。」
「え?なになに?」

「あのさ。雄大さん。指、抜いてくれる?」
「えっ?あ、ああ。もういいのかい?」
「うん。わかったから、もういい。」
「わかったって、何がわかったの?」
雄大は首をかしげながら真央のアナルに刺した指をそっと抜いた。


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