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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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母娘崩壊-13


「ぷあうぅッッ!?はひぃッ!?やッ…やだあぁッ!!」


いきなり両の乳首を触られると、またもや愛は男根を吐き出してしまった、
二度も言いつけを破ってしまった愛を佐々木はキツく抱きしめ、探り当てた敏感な部分だけを執拗に擽って責める。


「キャッ!!ッ…あぅッ!?だッッダメえぇッ!!」


罪悪感を抱きながらも行っていた自慰など比較にもならぬ快感に、愛は自分の身体を抑えられなくなっていた。
その足掻きは真下に置かれていた定点カメラを蹴飛ばし、壊してしまうという失態を招いた。



『このカメラ何万円すると思ってるんです?こりゃあ弁償モノだね』

『全く……聞き分けのない娘だなあ』

『いやいや。感度が良過ぎるんですよ、愛ちゃんの身体は』


自分のしてしまった事に気づいた愛は、尻もちをついた格好のまま狼狽えていた。

もう許してくれない。
射精させただけでは帰してくれない。

愛は三人組の顔を見回し、そしてカメラマン達にも哀願の眼差しを送る。
ストッキングに覆われた顔からは感情が読み取れず、そして謝罪を口にする前に愛は床に組み伏せられた。


『愛ちゃん、別に良いんだよ。早くパパにフェラチオしてイカせてよ』

「ご、ごめんなさ…ッ!!??ああッ!?あごぉぅッ!」


愛の身体は引き摺られ、そして仰向けのまま頭部を抱えられて男根を口に突っ込まれた。
その視界の隅に、胡座に縛られた母の姿が見えた。
それは愛の直ぐ傍にあり、力尽くで開かされた股間の向こうであった。


『もうイカせてくれるまでおチンチンを離させないから。たっぷりと味わってね、愛ちゃん?』

(そ、そんなあッ!?脚ッ…?私の…イヤあぁッ!)


佐藤は愛の頭部を抱えながら男根を口に突っ込み、高橋は佐藤と対面する形で愛の傍にしゃがんで左足を右脇腹に抱えた。
佐々木は佐藤の横にしゃがみ、愛の右足を左の脇に抱えている。
その周りにはカメラマン達が並び、鈴木に至っては足裏で愛の頭を小突いて不満を伝える有り様。
ガニ股でひっくり返された愛の周囲は姦獣共の群れが占め、その光景は母の雪絵の眼前にあった。


『お口に咥えたまま顔を左右に振ってみて?ほぅら、上手にシコシコ出来るでしょう?』

『早くパパをイカせて自由になろうねえ。こんな恥ずかしい格好、いつまでもしてたくないよねえ?』

「ご…お"ぷッ!?んおッッあもッ!」


射精させなければ何時迄もこのままだと信じ込まされている愛は、言われるがままに男根を口にしたまま顔を左右に振って、奉仕を続ける。
熱々の男根が舌の上を横ぎり、左の頬の内側が亀頭に擦り付けられている。
その刺激に昂りをみせた男根はドロドロと臭い汁を垂れ流してきて、愛の口から唾液と一緒に溢れ出てきた。


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