投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 13 高校狂師 15 高校狂師の最後へ

水曜日-1

水曜日・・・

今日は2・3・4時間目が水泳で5は体育。6時間目が空き時間だ。

2・3時間目の授業は1年生でスムーズに終わるも、やはり4時間目の3年生はキャーキャーと騒がれやりにくい。が、3年生は小さめ水着で食い込み多数で見るべきものが多い。さりげない視姦でターゲットにしたい娘の物色だけは忘れない。

6時間目の空き時間は3年生の教室近くの女子トイレを物色。構造は同じ建物内は全て同じなので念入りにビデオ撮影。プラスして汚物入れを確認。もうすぐ一日が終わることもありどの汚物入れにも何個かお土産が・・・狙いはオリモノシートだ。ピチピチ女子高生のオマンコから分泌された淫液なら誰のだろうと構わない。3年生になれば結構使用頻度も高いだろう。あとは校内で交換するのかどうか・・・それだけは地道な探索が必要だ。

和式7室、洋式3室。様子を伺いながら慎重に汚物入れを確認していく。ナプキンの山に潜む小さなオリモノシートを探す・・・やっぱり今の子は洋式の使用頻度が高いようで汚物入れの中の汚物も洋式の方が圧倒的に多い。10の個室から4枚のオリモノシートを発見。くるまれているので中がどんなに汚れているかは開けてみてのお楽しみだ。放課後は部活も無いので残務が終わったら早々に帰って部屋で味わおう・・・

17時には仕事が終わる。久々に早く帰れる。職員室にもほとんど職員がいなかったので無事に帰途につけた。

高野のマンションは3LDKのマンションだ。分不相応ではあるが祖父の遺産で就職が決まると同時に購入を決断した。一番広い16畳の洋室が高野の秘密基地だ。来るべき時に備え女の子を凌辱するベッドや器具。盗撮映像を加工するための高性能のPC&60インチのモニターなど休みの度に少しづつ買い揃えている。

はやる気持ちを抑えながら秘密基地へ・・・回収した4枚のオリモノシートを並べる。

1枚目・・・うーん生理の終わりに着けていたのか、少量の経血がついている。経血には興味が無いのでそのままゴミ箱へ。

2枚目・・・真っ白。シミ一つない・・・ように見える。だがこういうのに限って表面のシートを破り中の吸収体が透明な下り物を吸収して強烈な匂いを放つことが多い。やはり・・・表面シートは汚れていないように見えるがうっすら尿臭が。そしてシートを破ると・・・強烈な尿臭が漂う。おしっこの切れがあまりよくないのかきちんと拭くのが面倒なのか・・・おしっこで下着を汚さないようにするために使っているようだ。

3枚目・・・細く縦長の薄い黄色のシミがうっすら付いている。細く短い陰毛も1本。表面シートの匂いはうっすらと汗臭いような香り。シートを破り吸着シートの匂いを嗅ぐ。女の淫臭がはっきり感じ取れる。正真正銘の下り物だ。久々の上物に思わず香りだけでは物足りず味わってしまう。うん!やっぱりこれだ!

4枚目・・・見てすぐ分かる上物!白いシミが縦長に走っている。もちろん香りはうっすらだが下り物のあの匂い。我慢できずにこれも内部の吸着シートをじっくりと味わう。女の子のアソコから染み出てくる蜜の美味しい事、美味しい事・・・

久々に味わう(約7年ぶり位か・・・)女子高生の淫蜜に、学園での秘密行動を急ぐことを決める。こういう事を毎日するためにこの7年、一心不乱に勉強してきたのだ。

水曜日が終わる・・・


高校狂師の最初へ 高校狂師 13 高校狂師 15 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前