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高校狂師
【学園物 官能小説】

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火曜日-2

「わかったわかった。ありがとうな。じゃあ自己紹介を頼むよ。部会の時は名字だけ言って終わりだったろう?一言ずつ付け足して頼むよ」
「はーい」

「じゃあ私から行くね。先生4人とも20歳の医学部3年生だからそこは省略するね」
「へぇ、みんな頭良いんだ!」

「わたし、池田由紀子です。テニスは小学生の頃からやってます。彼氏・・・いませーん」
池田由紀子・・・身長160センチくらいで細身のショートカットで美人系だ。いかにも運動神経が良さそうな体型をしている。バストもお尻も小ぶりだ。性格は明るくて積極的な感じか。

「伊達紀美子です。テニスは中学からやってます。彼氏・・・いませーん」
伊達紀美子・・・身長は155センチ位か。ムッチリ体形でバスト、ヒップ共に立派でボン、キュッ、ボンという体型。Dカップはありそうだがこの大きさでテニスとは。プルンプルン揺れるバストを見てみたい。

「玉舘純子です。テニスは小学生からです。彼氏はいません」
玉舘純子・・・身長165センチ位か。ロングヘアでポニーテール。生真面目そうな感じでスポーツは似合わないようなルックス。バストは並み以上のCはありそうか。

「鈴木陽子です。テニスは高校からです。彼氏はずっといませーん」
鈴木陽子・・・身長は145位でかなり小柄だ。小柄ながら身体は立派でバストはC位、ウエストは締まっていてお尻は大きい。ロングヘアでポニーテール。活発そうな子だ。

「4人とも彼氏無しの寂しい子たちばかりでーす」
「まぁ、彼氏なんて出来る時は、出来るしタイミングだから」
「先生は彼女いるんですか?」
「いない、いない。もう勉強一筋でなんとか教員免許取るのに必死だったから」
「じゃあこれから募集って感じですね?」
「いやいや、しばらくは無理だろうな。生徒たちをしっかり指導できるように先生としての勉強をしていかないと・・・」

「じゃあこの4人も候補に入れておいて下さいね!」
「分かった、分かった」

その後はくだらない話で盛り上がりつつお開きに・・・

長かった火曜日が終わった。


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