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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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元家族水入らず&水溢れ-5

横を見ると、母親が顔に飛び散った尿を、嬉しそうに舌で舐め取っていた。優希は、その母親の乳首を摘まんで引き寄せた。

「やあん」

乳首の刺激に甘い吐息を洩らした優花は、引き寄せられるまま娘の唇に舌を這わせてねぶり、その舌を優希の唇に差し込んだ。

優花は舌を使い、優希の口に溜まった大輔の尿と、優花自身の唾液を混ぜ合わせた。

優花は同時に優希の割れ目に指を差し込んでいた。

「むうっ、むうううん、ううん」

下半身への刺激に堪えきれなくなった優希が、慌てて口内の液体を優花の口へと注いだ。

「む、むううん、はあっ、はあっ、ああん、ああん」

口を解放された優希は快感の声を洩らした。

心地好い娘の喘ぎ声をもっと聞きたかった。しかし、それはあとでも楽しめる。優花は娘の割れ目を弄ぶのを中断し、再び、優希に唇を重ねた。

−女同士で悦びの成果を分かち合う−

車内で体験したときと液体の種類は違ったが、その一度の体験で、それは優希のお気に入りのプレイになっていた。

優希は口を開けて、返されたお裾分けを受け入れた。

見つめ合った2人は微笑みながら、口内の液体をゴックンと飲み干した。  
 


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