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おしくらまんじゅう -美咲と耕平-
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おしくらまんじゅう -美咲と耕平-(2021/04/25)-3

僕のおちんちん、
おしっこが出るところから透明なヌルヌルが出てきてる。

ヌルヌルは美咲さんのお尻にも付いて、
僕のおちんちんも、美咲さんのお尻もてかてかしてきた。

ぐいぐい、
ぐいぐい。

「あ・・・。
 美咲さん・・・。
 僕、このままだと・・・、
 ・・・で、出ちゃいます。」

「そう・・・。
 耕平くん、
 何が・・・・出てくるの?」

ぐいぐい、
ぐいぐい。

「えっと・・・、
 ・・・せ、
 ・・・・せい・・・えき。」

「精液?
 いいわ。
 耕平くん、それでいいの。
 だって、
 私たち・・・、
 おしくらまんじゅうをしてるんだから。」

ぐいぐい、
ぐいぐい。

ぐいんぐいん、
ぐいんぐいん。

「・・・あ、あ、あ・・・、
 美咲さん・・・、
 僕、もう・・・・。」

「いいわ、耕平くん、
 出して。
 出していいの。
 精液を出して。
 ・・・・射精して。」

僕はぶるっと震えた後、
おちんちんの先から精液を放出した。

びゅるっ!!

僕の白い精液が、
美咲さんの綺麗なお尻に勢いよく飛び散っていく。

びゅっ!びゅっ!
びゅっ!びゅっ!

美咲さんは動きを止め、
上半身をひねって後ろを振り返り、
僕のおちんちんから白い精液が出てくる様子をじっと見ていた。

*     *     *


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