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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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破瓜の悦び-3

大輔は、可愛い娘の期待に応えるため、その手で押されるまま頭を下げた。目の前に開かれた処女の秘部。その幼い造形と、それに反する成熟した匂いの元に、大輔は舌を這わせた。

「あああん、お父さん、そこお、あああん」

大輔は、愛液を絡めた舌先でクリトリスを突つき、舐め、唇で甘噛みをして、娘の鳴き声を楽しんだ。

突然、大輔の舌の刺激が止まった。しかし、もう優希は物足りなさを感じなかった。これから始まることの悦びに身を震わせた。

大輔の身体が女体の上を、ずり上がって行く。再び、重なる唇。優希は愛液まみれの大輔の唇を、舌できれいにした。

「きて…お父さん…」

娘は父親を見つめて言った。父親はそれに応えた。これまでに無いくらいイキリ起った肉棒を掴み、受け入れ準備の整った娘の溝にあてがった。

「あん…」

腰をゆっくり動かし、溝の中の愛液を肉棒に絡めた。

「はぁん…」

それさえも、興奮した優希に絶大の快感を与えた。

「入れるぞ」

耳許で囁かれた。

「うん…」

幼い淫穴にそれを感じたが、全く恐怖はなかった。待ちに待った優希には期待しかなかった。

「あうううっ…」

自分の身体が割けられるような痛みが走った。

「ううっ…、もっと奥まで…おまんこの奥に…」

破瓜の痛みに逃れようとする女体に反して、優希は意思の力で大輔の腰に下半身を押し付けた。

優希の痛みを思った大輔は、一旦動きを止めようとしたが、優希の意思の強さを優先した。

そのままゆっくりと腰を落とし、肉棒の先端を子宮まで押し込んだ。

「うううっ…。届いてる…」

大輔の硬さと熱を、入り口から奥まで感じた優希は、ようやく叶った達成感に涙が溢れてきた。

「動くぞ」

「うん、いっぱい動いて、お父さんの精子を子宮にいっぱい注いでね」

「ああ、たっぷりとな」

もう大輔は遠慮はしなかった。苦悶の顔をする優希を見ながら、優希の股間に腰を打ち付けた。

「あうううっ…」

優希にとって、その痛みは悦びだった。その積極的な意識が女体に変化を与えた。

「ああっ、ああっ、ああん」

娘の痛みが快感に変わったことがわかった大輔は、さらに激しく腰を打ち付けた。

「ああん、ああん、もっと、もっとして、おまんこに、おまんこに、ああん」

「こうか」 

「あああっ、お父さん、気持ちいいよぉ」

そして、優希は破瓜の性行で絶頂を迎えることができた。直後に大輔の迸りを奥に感じた優希は、もう、中出し以外では満足できないと覚った。

おしまい。


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