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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 3 -6

真奈美が孝志のペニスをオマ〇コに収めた後、孝志のスパンキングが始まった。
真奈美が一番の反応を示したのは、
内腿を孝志が平手打ちしながら、鋭い突きをオマ〇コに加えた時だった。

真奈美は内腿を叩かれるたびに、歓喜の声を上げるようになったいたが、
孝志の突きとスパンキングのタイミングが一致し始めると、
うめき声のような声を上げて喘ぎながら、
一気に絶頂へと昇り詰めていったのだ。

「あうっ。孝志兄ちゃん。ま、真奈美、おかしくなっちゃうよ。
 あ、あ、そう、もっと、ねえ、もっと、そこ、叩いて。」
「真奈美。いいのか?お仕置きされながらいっちゃうのか?」
「あ、ああ。ダメ、ダメなんだ。真奈美が先にいっちゃ、勝手にいっちゃ。
 勝手にいっちゃったから、お仕置きされているんだもん。」

「そうだ。真奈美はお仕置きされているんだ。
 罰を受けている奴が気持ちよくなっちゃうなんて、おかしいだろ?」
「あ、あ、でも、でも、真奈美、いっちゃう……よ。」
「真奈美。真奈美はお仕置きされているんだろ?
 お仕置きをしているボクよりも先にいっていいはずがないだろ?」
「あ、あ、そうなの。そうなんだ。我慢、我慢……。」

真奈美は絶頂の直前ギリギリのところでどうにか留まっていた。
耐えれば耐えるほど、身体の奥底から今までにないほどの快感が押し寄せてくる。
「ね、ね、もう、もう無理だよ。いっちゃう……いい……の?」
「ボクがいくまで我慢するんだ。まだ、いっちゃだめだよ。」
「ああ。無理だよ、お兄ちゃん。真奈美……もう……」
「真奈美、言っただろ。それがわがままなんだ。
 お兄ちゃんが我慢しろと言ったら我慢しろ。」
「ああ、でも、だって……。」
「まだまだお仕置きされたいのか?」
「ああ。うん。わかってる。お兄ちゃんより……先にはいか……ないよ。」
「そうだろ?そうだろ?真奈美はボクの奴隷だもんな。
 ボクよりも先にいくなんて許されないもんな。」

「うん。真奈美……あ。あ、我慢……い、いい。あうっ。
 我慢する、よ。」

孝志は真奈美の腰を抱え込み、一気にラストスパートを始めた。
真奈美の身体を叩く音に代わって、孝志の股間が真奈美の股間に打ち付けられる、
パンパンという激しい音が連続していく。
「あ、あ、い、い、いい……。」
「真奈美、もう少し、もう少しだ。」
「あ、あ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、来て、来て……。」
「あ、ああ、ま、真奈美……。」

孝志は真奈美をしっかりと抱きしめ、
真奈美の一番奥深くにドクドクとザーメンを放出した。

しばらく抱き合ったまま、余韻を楽しんでいた孝志が思いついたように起き上がり、
部屋にある棚を調べ始めた。
さっき、孝志がいろいろな種類のバイブを見つけた棚だった。
真奈美はトロンとした目でそれを追っている。

しばらくすると、孝志は2本のベルト状のものを手に取り、
辺りを見回した。
「あったあった。これだな。」

そう言うと、孝志はそのベルト状の先端を天井の金具に取り付けた。
真奈美が珍し牢に見上げている間に、
孝志はそのベルト状の先端の金具に、さらに別の部品を取り付けていく。
最後に革製のブランコのようなものを取り付けた。

「あ、なあに、おに、いちゃん……
 それって……あ、い、いい、なにを……
 あん。なにを、する……ものなの?」
「よし、出来た。ほら。真奈美。ここに座ってごらん。
 うん。脚は、ここに通して、うん。そうだ。
 で、ここの矢印、ここがスイッチだ。上のボタンを押してごらん。」

革製のブランコのようなものにМ字開脚のまま固定された真奈美は、
孝志に言われるままに、ボタンを押した。
小さな電動モーターの力により、
2本のベルトが巻き上げられ、真奈美の身体が浮いた。

「じゃあ、下の方のボタンを押してごらん。」
再びモーターが動き始め、真奈美の身体は床に下りた。

「あは、これ、面白い。」
「真奈美。もう一つ、ボタンがあるだろ?波みたいな印がついている奴。」
「うん。」
「それも押してごらん。」

真奈美が波の印を押すと、ブランコ状のものがゆっくりと前後の揺れ始めた。
「わ〜。本当のブランコみたいだ。」
「そうだろ?今度は、これを使って楽しもう。
 真奈美の下にボクは寝てるからね。
 真奈美が高さを調整するんだ。
 ちゃんとお兄ちゃんのペニス目がけて降りてくるんだよ。」
「あ、入れたらこの波の印を動かせばいいんだね。」

「ああ。もちろん、奥深いところまでペニスを入れてもいいし、
 入り口だけでもいい。
 好きなところで止めて楽しめるのさ。
 ボクは真奈美の下に寝て待ってるからね。」

真奈美は上向きの矢印を押し続け、天井近くまで上がっていった。
「凄い。真奈美、空に浮いているみたいだ。」
「さあ、ゆっくり降りておいで。
 お兄ちゃんのペニスに突き刺してごらん。」
孝志はペニスを手で支え、軽く扱きながら直立させると、
真奈美のオマ〇コが近づいてくるのを待った。

真奈美は下向きの矢印を押す。
真奈美の身体が孝志のペニスに向かって、ゆっくりと下降し始めた。

「ここ?この辺で大丈夫?」
「真奈美。気を付けて。
 間違えてアナルに突き刺さないようにね。」
「うん。今夜はアナルはダメだもん。」
真奈美は孝志のペニスをじっと見つめながら、
腰の位置を少しだけ動かした。

ヌチャッっという音がして、真奈美の割れ目が孝志のペニスの先端を捉えた。
「あん。これって、道具を使っているって言う感じがあんまりしないよ。」
「じゃあ、嫌いじゃないね?」
「うん。誰かに抱き抱えられて、勝手に動かされているみたい。」

ヌチャッ ヌチャッ グジョグジョ……。


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