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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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娘の音-5

「はい。お父さん」

気心の知れた優しい父親の前だ。優希に緊張はなかった。優希は気をつけの体勢のまま、くるりと回り、6年ぶりに大輔に女体を晒した。

「おおっ!大きくなったなあ。乳首もきれいなピンク色じゃないか」

大輔は、張りのある優希の胸を遠慮なく揉み、固くなった乳首を摘まんだ。

「ああぁ、嬉しい」

誉められたことと、乳首に走る快感で優希は身震いした。

「お、おまんこも見て…」

動画の中で、よく母親が口にしていた言葉を優希も真似た。

「そうそうそれだ!ここは小学生のままじゃないか。どういうことだ?」

大輔は毛のない割れ目に指を差し込んだ。

「あうぅ。中身は成長してるよぉ」

動画の中で、陰毛を処理していた母親の割れ目を見てから、優希も真似ていたのだ。

「じゃあ、どう成長したか見るから、風呂のマットの上に腰を下ろしなさい」

「で、でも、そろそろ、漏れそうなんだけど。先におしっこしていい?」

裸になったことと、股間を刺激されたことで、優希は急激に尿意を感じた。これから始まる大輔からの刺激と辱めはゆっくりと味わいたかった。先に放尿を済まさないと、それに集中できないと思った優希は、トイレに向かおうとした。

「おいおい、初めての放尿だぞ。便器に座って上から見られたいか、それとも、足を開いてじっくり見られたいか、優希はどっちだ?」

「そっか。もちろん、おまんこ全開のじっくりで」

嬉々として浴室に入った優希は、動画の中で放尿していた母親のように腰を落とそうとした。

「あれれ?」

しかし、上手くバランスが取れずに、床に尻を付けてしまった。

「おかしいな。お母さんみたいなおしっこのポーズができないよ」

生まれてから洋式トイレでしか用を足したことのない優希には、その姿勢は難しかった。

「これができないと、野外の放尿ができないぞ」

「ええ〜、やだぁ」

自身のその姿を思い浮かべて、日々ゾクゾクしていた優希には、それは堪えられなかった。

「じゃあ、今回はお父さんが後ろから支えてやる」

大輔はビデオカメラを優希の股間の前にセットし、自身も服を脱いで優希の後ろに回って、柔らかな女体を支えた。

「うふふ、硬いのがお尻に当たるんですけど」

「こんなエロい娘を前にすればな」

大輔は優希の胸を揉みながら、その姿を記録するため、自撮りモードにしたスマートフォンを持つ手を、女体の後ろから伸ばした。

「やだあ」

スマートフォンに映る自身の卑猥な姿に、優希はうっとりした。大輔がレンズの位置を下に向けると、優希はさらに大きく足を開いた。

「やあん。自分のおまんこ初めて見たよぉ」

優希はそう言いながら、もっとよく見えるように割れ目に両手を添えて開いた。

「てか、あたしのおまんこ、エロ過ぎるんですけどぉ」

その割れ目の中身は、自身でも卑猥さが自覚できるほど濡れていた。

「ああ、エロくてきれいだ。オナニーし過ぎには見えないぞ。ホントに毎晩してるのか?」

「ホントだよ。こうするの…」

優希は指を使い、いつもどうしてるかを父親に実践してみせた。 


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