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喪服を着た義妹
【熟女/人妻 官能小説】

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喪服を着た義妹-8

8. 破れ鍋に綴じ蓋
 健志の男根は、再び気力も精力も充実、和子の言葉を借りれば固ゆで卵ほどの亀頭を頂点に、今やもりもりと筋立った肉棒を勃起させてヒクヒクと揺らめいている。
「あたしの指では掴み切れないわ」
和子が感嘆の声を上げた。
 両手で肉棒を引き寄せて、和子は亀頭の先端から漏れてくる愛液を舐めた。口に含むと舌先で鈴口を突いた。
「和子ちゃん、そんなことしたらイッちゃうよ」
「お部屋に行きましょう」
「待ちきれないなあ」

 健志は、左腕に和子の腰を抱え、右手で左足を持ち上げて湯船に立ち上がった。和子は、片足立ちになった健司の体に縋り、股を開いてまとわりつく。健志開いた股間に男根を寄せると、亀頭を膣口に合わせた。
「入れるよ〜和子ちゃん」
「うん〜いいわ〜転ばないでね」
両足を踏ん張って、男根に気を入れ、突き上げる。

 ゆで卵が又入ってきました。膣口が目一杯に押し広げられて、肉棒の進入に連れて膣に満ちていきます。
 健志義兄さんは控えめに言っていましたが、もうこれは紛れもなく巨根です。
 離婚の理由の多くが”性格の不一致“といわれていますが、実は”性生活の不一致“だと言われています。大器の私が、巨根の健志義兄さんに巡り合えたのは、亡くなった父の引き合わせでしょうか。私は今更、恥ずかしい告白をしないで済みました。

 膣に満ちた巨根が、子宮口をノックして、歓びは子宮から臍を通って脳天にまで広がっていきます。膝を緩めると、亀頭の当たりが強くなり、子宮は悦びに震えます。
ああ〜なんという幸せ。お父さんありがとう。
 健志さんのリズムに合わせて、私も膝を使って上下に動き、肉棒の動きを助けます。膣に満ちた充足感、子宮口をノックする刺激で、疼きは体中に溢れていきます。

「かずこっ〜いいねえ〜いいよう〜」
「お義兄さん〜素晴らしいわ〜お義兄さんのペニス最高ヨ」
「うん〜うん〜よかったねえ〜和子のおマンコ〜俺にぴったりだ」
「お義兄さん〜ありがとう〜あたし、しあわせになります」
「うん〜うん〜幸せになろうね」

「和子〜子宮が降りてきた∼おチンチンを入れるよ」
「入れてちょうだい〜お義兄さんのお汁が欲しい」
「うん〜うん」
「あああぁぁイイワ〜イイのよ〜お義兄さんっ」
「出る〜でる〜デルっ〜」
「子宮が好いぃぃ〜イイっ〜イイっ」
「和子〜かずこ〜気持ちいい」
「お義兄さん〜わたし〜イキそう」
「俺もイクっ〜イクっ〜デル〜デル〜お汁をお前の子宮にっ」
「子宮がぁ〜子宮がイイっ〜義兄さん〜好きよ〜好きっ」
「カズコォっ」
「にいさんぅっ」



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