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私って変ですか?
【OL/お姉さん 官能小説】

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私って変?-3

 
 「何もしてないのに、あんな水溜り作って……濡れやすい体質なのね、いいね〜女性として、最高じゃん。」
 「あ、あ、あれは、あれは、あ、汗です、そう、汗かきやすい体質で、カットの時って暑いから足に、汗かきやすくて。」
 「ふーん、セイコちゃんてアソコだけ汗かくのね、しかもヌルヌルの汗、クックックッ。」
 「あ〜、あ〜、いじわる、いじわる、やめて下さいそんな、あ〜ん。」
 「カワイイなぁ、今どきセイコちゃんみたいな純情な娘いないよ、カワイイなぁ。」
 
 お店を出ました、お会計の金額見て少し驚きました。
 遊びなれてるのか、お店に入って出るまでが自然で、大人な感じが、今までの知ってる男の人とちがいます。
 ただオシャレ過ぎて、すれ違う人が振り返るぐらい目立ってしまうのが恥ずかしいです、でも知ってる人に一緒にいる所見られたいな、自慢出来るから、フフフッ。

 駐車場まで、歩くのに腕にしがみついちゃった、店長も嬉しそうだし。

 車に乗る前にキスされちゃった、ミントの味がするの、いつの間にマウススプレーしたのかな?なにもかも細やかな心遣いがさり気なくて心地よくて、どんどん好きになっちゃう。
 車は昔のなんて言うのか、ミニクーパー?でもピカピカでカワイイの。

 「私の、ファーストキス、返して下さい。」
 「え、ほんとに?じゃあ返さないと。」
 さっきより濃厚なキスです。舌を絡めるって気持ちいいです。どんどんどんどんどんどん好きになってしまいます。
 想像してたより、すごく生々しくて気持ちいいです。
 スーツの上から、胸を揉まれました、そんなに大きくないから恥ずかしいけど、許しちゃいました。もうその頃、アソコはビショビショで…今日はパンティライナー付けてないから、スーツのスカートまで濡れてるし、エッチな匂いしてるのが店長に知られたらどうしょう。
 
 「もう、今日は帰らないと、お母さんが……」
 「そうだね、名残惜しいけど、帰ろうか、セイコちゃんの車まで送るね。」
 「奥さんの顔、見れないわ、後ろめたくって。」
 「大丈夫!おれは後ろめたくないから、罪悪感、全く無し!」
 「最低ですね、そんな旦那さん嫌です。」
 「違うんだなぁ、うちの奥さん不幸そうに見えるか?」
 「いつも、楽しそうですね。」
 「だろう、家庭がうまくいかないと他の事もうまく行かないの、遊び仕事、家庭バランスが大事だな。」
 「私の事は?遊び?」
 「遊びじゃないよ本気でカワイイって。」

 何か釈然としないけど、店長の事が頭から離れないわ、どうしょう、好き好き好き好き好き好き好き好き好き、奥さんいてもいい、抱かれたい、絶対にすごくエッチなんだ、アソコ見られたり触られたり、キャー、どうしょう、触られたい、見られたい、店長とセックスしたい、セックスってすごいよ、アソコに男の人のアレを入れるなんて、そんなすごい事、あ〜考えただけで イヤラシ〜。
 早くお家に帰ってオナニーしたい、今日のキスの感触がすごくて、あ〜早くオナニーしたい。

 最近はお風呂入る前に、アソコを鏡に写してタオルをお尻の下に轢いてオナニーするのがクセになって。
 感じてくるとアソコがパックリ開いてムンクの叫びみたいで、中からエッチなお汁がにじみ出てくるのが不思議でいやらしいの、それをクリに付けるともっと気持ちいいし、それでもっと濡れちゃう。

 自分でも私のオマンコって造りがエッチだなって。
 肛門の隣にほくろがあって少し毛が生えてるの、こんなの店長に見せられないわ。


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