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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 2 -6

「mmmmmm。」
もうすでにお湯の中にもぐっていた利彦の反応は特になかった。
しかし、すぐにお湯につかっていた真央の太ももが左右に開かれ、
利彦の頭が入り込んできた。

真央の両脚を少し引っ張るようにして、真央の身体を寝かせ気味にした利彦は、
そのまま太ももの裏側を舐めていく。
真央は思わずびくっとして、身体を固くした。
「大丈夫。最初は少し慣れない感触だからね。
 でも、すぐに夢中になるから。」
真央にキスしていた雄大が口を外し、真央の乳首を口の中に含んだ。
そして、口の中で、舌先で転がすようにしながら、わき腹から首筋を撫で上げていく。
真央は思わず雄大に抱きつき、その愛撫を味わい始めた。

利彦の舌が真央の割れ目を左右に分けるようにして舐め上げていく。
もうすでに十分に潤っていた真央のオマ〇コは、
お湯とは明らかに違うぬめりがあった。

突然、利彦が頭をお湯から上げた。
「どうした?利彦。何かトラブルか?」
「いや。あまりにも……」
利彦は真央の顔を見たきり、何も言わなかった。
「どうしたんだよ。真央ちゃんのオマ〇コに何かいたのか?」
「いや。物凄いんだよ。」
「何がだよ。」
「いや。真央ちゃんの愛液。
 ボク、今までに何十人、何百人の愛液を舐めてきたけど、
 こんなに……」
「こんなに?」
「量も、ものすごく多いんだ。ぬめり気もたっぷりあって。
 でも、とにかく、味が素晴らし。」
「味が?」
「ああ。おそらく、香りも素晴らしいんだと思ってさ。」
「そうか。だったら、お湯の中じゃもったいないか。」
「ああ。ねえ、真央ちゃん。
 途中で申し訳ないんだけど……。
 この、真央ちゃんの、素晴らしい愛液を、愛液の味と香りを……。
 部屋の方で味わわせてくれないかい?」
そう言うと利彦は真央の返事も聞かずに真央の手を取り、風呂を出ようとした。

「おいおい。あまりにも突然すぎて、ついていけないだろが。
 第一、真央ちゃんの返事、聞いてないだろ?」
「いや。真央ちゃんだって、そろそろ欲しがる頃さ。ね?真央ちゃん。」
「そうね。でも、わたし、その前に、ちょっとおトイレにも行きたいし。」
真央はそう言って立ち上がった。

「じゃあ、ボクたちはもう少ししたら、順番に部屋に行くよ。
 どっちが先に来て欲しい?」
「あら?相手に合わせておもてなししてくれるんだったら、
 わたしが考えていることがわからなくちゃダメなんじゃない?」
「確かに。じゃあ、真央ちゃんがトイレを済ませて、
 のどを潤したころに、二人そろって登場しますか。」
「ああ。温泉成分、しっかり身体に吸わせてからな。」
「えっ?そうなの?温泉成分って、肌から浸透するわけ?」
「まあ、気分的なもんだけどね。
 じっくり浸かってると、じわじわ効き始めるころ合いがあるのさ。」
「そうなったら雄大のは朝までギンギンさ。」
「利彦も顔に似合わず絶倫男子に変貌するんだけどね。」
「そうなんだ。だったら、そのころ合いを見計らってから来てね。
 わたし、二人の絶倫男子に犯されるのが夢なんだから。」
「犯すなんて、とんでもない。おもてなしおもてなし。」
「ああ。二人で真央ちゃんを天国に導いてあげるよ。」
「ええ。そうして。」

真央は立ち上がり際に、利彦と雄大のペニスに軽くキスをして、浴槽を出た。

時々、真奈美の悲鳴のような喘ぎ声が聞こえる。
絶叫のようなその声は、兄がまだ、
かなりハードに真奈美を責めていることを物語っていたが、
真奈美の言葉も声も、孝志の行為を心から楽しいんでいる雰囲気が感じられた。

(真奈美ちゃんなりに楽しんでくれているみたい……。)

中庭から直接部屋に上がると、雅和夫婦と史恵夫婦が、互いのパートナーを交換し、
香澄も史恵も対面座位で腰を激しくくねらせていた。

「ああ。史恵。あなたのご主人のペニス、わたしの、ああ、突き刺さってるわ。」
「わたしもよ、香澄。雅和さんが下から激しく突き上げてくるの。」
「ねえ。史恵……。」
「ああ。香澄。」

二人は互いの夫に跨ったまま身体を寄せ合い、キスをし始めた。

真央は孝志と真奈美のいる部屋のことも気になったが、
これからの利彦と雄大との時間を思い、まずはトイレに直行した。
そして、手短に用を足すと、もう一つの部屋へ入った。

〜〜〜

真央が覗かずに素通りした部屋では、
相変わらず、孝志による真奈美のお仕置きが行われていた。
お仕置きとは言うものの、真奈美はもうそれにおびえる様子も全くなく、
むしろ積極的にそれを受け、時には自らリクエストするような場面もあるほどだった。

「ああ。お兄ちゃん。真奈美の、真奈美の、オマ〇コ、もっと強く……。」
「ほら、真奈美。もっとオマ〇コを突き出すんだ。
 ほら、クリトリス直撃が行くぞ。」
「ああ、お豆さん。叩いて。思いっきり。」

「真奈美。オッパイも叩いて欲しいか?」
「ああ、オッパイ。オッパイ、叩いて。バシッって、お兄ちゃんの手のひらで。」
「ほら。乳首が立ってきた。両方の乳首、飛んでっちゃうかもしれないぞ。」
「ああ。い、痛い。凄く、痛、い、ぃぃ、いい。気持ち、いいよ〜。」

「真奈美、なんだ、このいやらし腰付きは。」
「あ〜ん。真奈美、何にもしてないよ〜。」
「ウソをつけ。くねくね、いやらしく腰を動かして。、
 もっと叩いて欲しいんだろ?」
「あ〜ん。そうだよ〜。ねえ。もっと、もっと、バシンバシンって、
 真奈美の身体中、叩いてよ〜。」
「よし。滅茶滅茶にしてやる。」
「うん。真奈美の身体、滅茶滅茶にして〜。」

「ああ。いいよ〜。痛いよ〜。お尻も、オッパイも……。」
「mgmuu ww mm ugug mm uu,wwww www」


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