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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 2 -3

「よし、真奈美。次は四つん這いになって、ケツを上げるんだ。」
「四つん這い?ケツ?」
「そうだ。さっき、犬になっていただろ?
 今ここで、すぐに犬になるんだよ。」

真奈美は慌てて両手を床につき、お尻を上げた。
「ほら、膝をつくんじゃない。
 膝をついて歩く犬がいるか?
 お尻だけじゃなくって、膝も上げるんだ。」
「えっ?膝も?上げるの?」
真奈美は慌てて両手を床につき、お尻を上げた。

真奈美が下から孝志の顔を覗き込むように見上げると、
孝志は手のひらを真奈美に見せながら言った。
「いちいち確かめないで、言われた通りにすればいいんだよ。」
孝志の平手がピシピシと真奈美の尻を叩いた。
「あうっ。」

「あっ、こら。真奈美。今、よけようとしただろ。」
孝志はさっきよりもかなり強い力で真奈美の尻を叩いた。
「今度逃げたら、オマ〇コも叩いてやるからな。
 ほら、もっとお尻を高く上げろ。
 よし。そのまま、一周、回ってみろ。」

真奈美は言われるままに、手足を動かし、その場を回った。
「そうじゃない。ボクの周りを回るんだ。」
孝志の手が今度は真奈美のわき腹と乳房を叩いた。

真奈美が孝志の周りをゆっくり一周すると、孝志は立ち上がり、
真奈美の腰をがっちりとつかんだ。
「真奈美。ケツ穴は経験あるのか?」
「ケツ穴?ケツ穴ってお尻の穴のこと?
 あ、ある、けど……。今は……。」
真奈美が(今は、おなかの具合も良くないし、
     トイレが長かったから痛くて無理……)と言おうとした。

「よし。そのままお尻をこっちに向けるんだ。
 ほら、早くしろ。」
孝志は真奈美の尻に顔を近づけた。
「お尻の穴がよく見えるように広げるんだ。」

真奈美は反射的に両手をお尻に回し、
左右に広げ、アナルを丸出しにした。
孝志の息がアナルに吹きかかり、真奈美は身体をビクッとさせた。

生暖かいものがいきなり真奈美のアナルに触れた。
孝志の舌だった。
「キャッ、な、何?」
真奈美は瞬間的にお尻を下げ、孝志の口から離れた。

「真奈美。言っただろ?今度逃げたら、オマ〇コを叩いてやるって。」
「だって……。だって……。」
「お尻の穴が腫れていて痛いんだろ?
 舐めた感じでわかったさ。
 だから今夜は、アナルは許してやる。
 今度、会う時までお預けだ。 
 その代わり、逃げた分のお仕置きだ。
 オマ〇コ叩き。回数は2倍だぞ。
 さあ、そこに仰向けになって、脚を自分の身体の方に引き付けろ。
 М字のままでだぞ。」

真奈美は涙を流しながら、孝志の言う通り仰向けになり、
脚を開いた。

孝志は真奈美の顔の方に背を向け、真奈美の腹の上に腰を下ろし、
真奈美に膝を抱きかかえさせ、尻まで持ち上げると、
大きく開かれた股間を何度も平手で叩いた。
パシッという音と一緒に、愛液の飛び散るビシャという音も聞こえる。
「あ、ああ、い、痛……。ううん。ごめんなさい。
 お兄ちゃん。ごめんなさい。」
「真奈美。真奈美は悪い子だ。
 お兄ちゃんの言う通りにしないなんて……。」
孝志は真奈美の両足首を持ったまま後ろに下がり、真奈美の顔の上に尻を置いた。

「あん。重いよ〜。顔の上にお兄ちゃんのお尻があって、息が苦しいよ〜。」
「真奈美。苦しいなんて言ってないで、そのままお兄ちゃんのお尻を舐めるんだ。」
「えっ?お尻を舐めるの?」
「ああ。お兄ちゃんが真奈美のお尻を舐める代わりだ。
 ケツ穴は使いたくないんだろ?
 だったらその代わりに、お兄ちゃんのケツ穴を舐めるんだ。」
(……。お尻の穴……。舐めるなんて……。)

「さあ、膝をもっとしっかり抱えてごらん。
 今度は割れ目に沿って叩いてあげるから。」
「あん。ごめんなさい。真奈美、いい子になるから。
 お兄ちゃんの言うこと、ちゃんと聞くから……。」
「いい子になるって言うんだったら、早く膝を抱えるんだよ。
 自分の身体の方にぐっと引き付けて。
 お兄ちゃんの顔の方にオマ〇コを突き出すつもりで……。
 そうだ。それでもっと股を開いてごらん。
 ほら。お兄ちゃんのお尻を舐めるのも忘れるんじゃないぞ。」

孝志は便座に尻を下ろすように、真奈美の顔の上のお尻を下ろし、
真奈美がアナルを舐めやすいように、少しだけ浮かせた。
その分孝志の身体は前かがみになり、真奈美の股間に近づいた。
真奈美は舌を伸ばし、孝志のアナルをそっと舐め始めた。
「いいぞ。真奈美。もっとしっかり舐めるんだ。
 ほら。もっと膝を引き付けるんだ。
 そうだ。いいぞ。お尻の穴がヒクヒクしているのまで見えるぞ。
 割れ目もヌルヌルに光ってる。」
「あん。お兄ちゃん。恥ずかしいよ。これじゃあ丸見えだよ。」
「ああ、そうだよ。真奈美。
 もう、隠しようがないぞ。全部丸出しだからな。 
 ほら、もっと腰を上げるように……。」

「あ〜ん。恥ずかしいし、苦しいよ。」
「そうさ。真奈美が一番恥ずかしい格好をさせているんだからね。
 さあ、どこを叩いて欲しいか言ってごらん。」
「え〜?やだよ〜。叩かれると痛いもん……。」
そう言いながらも真奈美は必死に舌を動かし、
時々舌先を細くして、アナルにねじ込むようにしながら、
孝志のアナルを舐め続けていた。
「真奈美。上手な舐め方だよ。
 前の方……。袋の方まで舐められるかな?
 そうだ。素直ないい子になって来たね。」
真奈美は孝志に言われるまま、袋の方まで舌を伸ばし、
孝志の袋を口に吸い込んだ。

(真奈美ちゃん、なんだかんだ言っても、言われるがままじゃないか。
 お尻の穴も、玉袋までも、言われた通りに舐めるなんて……。
 自分の意志とかって、ないのかよ。)


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