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サキュバスだって感じたい。
【ロリ 官能小説】

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おまわりさん-2

 ……確かにね、何度でも良いよって言ったよ、だってあたしの目的は精を搾り取ることなんだからね……でも、限度ってものがあるでしょ? 
 最初はあたしが上になって騎乗位、あっという間に射精しちゃった……凄く濃かったから久しぶりだったみたい。
 その時はね、スタミナありそうだから三本や四本は行けるだろうなってくらいに思ってた。
 でもね、一本目射精しても萎まないの、挿れっぱなしで正常位にされてまず抜かず二本ね、まあ、それくらいだったらあたしもまだ余裕あったよ、でも二本目出しても萎まないってどうよ?
 バックで三本目を射したらさすがに萎むだろうと思ったよ、でも何と萎まないの、そのまま押しつぶされて寝バックで四本目。
 さすがに抜いてくれたから一息つけると思ったよ、でもね、仰向けにされたら唇に突っ込んで来るの、で、またすぐに復活。
 でね、今度はテーブルに仰向けに寝かされて突っ込まれた、あれって丁度高さが合うのよね、男の人が立って無理なく腰を使える高さ……しかも連続で『抜かず二発』したばっかりでしょ? 今度は持つのよ、もうね、延々と十五分くらい……サキュバスのあたしでもクタクタよ。
 やっと終わってくれたと思ったら、今度はテーブルの端から頭を垂らされて唇に……もう見境なしって感じで喉までガンガン突いてくるの、さすがのあたしもウゲってなりそうだったけど、そこはサキュバスの見栄ってのもあるから頑張って耐えてた……でもね、そこで射精はしないで今度はテーブルから脚を垂らしてバック、あたし、普通のテーブルだと足が床につかないの、それをいいことに太腿を抱えられてガンガン突かれて……今やっと果ててくれたところ、立て続けの六本、さすがに彼も座り込んで息を整えてたけど、あたしはもう余力ゼロって感じでテーブルに突っ伏したまま……。
 え? 何? 仰向けにされて……まだ勃つの? あああっ、挿れられちゃった、え? そのまま抱え上げて駅弁? どんだけスタミナあるのよ、あたしもう頭がぼんやりして来た、しがみついてられないよ、手が、手が離れちゃう……ああ……壁に背中が当たってる、いつの間にか壁際まで運ばれたんだ……落っこちなかったの良いけど、腰のキレはまだ全然衰えてない……今度は脚が……もう絡めていられないよ……大しゅきホールド解けちゃった……ああ、でも足が床につかないよ、壁に腰で押し付けられてる……前付きだからこそ出来る体位ですって?……そりゃそうかも知れないけど、オチンチンの勃起力であたしを支えてるわけ? 突き刺さるぅ、突き刺さるよぉ……ああっ、また熱いの来た! 人間だったら生理なんか来てなくても妊娠しちゃいそう……もう降ろして……いくら何でもでも満足したでしょう?……降ろすってテーブルの上じゃない、何でまたテーブルに? 興奮が収まらないって……また抜かず続ける気なの?
 あひっ、またピストン来た、エンドレスだよぉぉぉぉぉ……。

▽   ▽   ▽   ▽   ▽   ▽   ▽   ▽

 ああ……あたし、ちょっと気絶してたみたい……お巡りさんは……あらら、これは相当干からびてるね、そりゃそうよ、あたしが憶えてるだけで八本だよ、それもぶっ続けだし…………あれ? アナルからも溢れて来た……ええ? アナルセックスなんて記憶にないよ……もしかしてあたしが気絶してる間に? 非道いなぁ、それってもう疑似屍姦じゃない、お巡りさんがそう言うことしても良いわけ?……ああ、でも、たっぷり精を絞らせてもらったし、あたしも興奮しちゃった……流石にきつかったけどね……ありがと、お巡りさん、向かいのコンビニでスポーツドリンク買って来ておいてあげるね、干からびたままで死んじゃわないようにね……もっとも、同僚が来る前に目を醒ませるかどうかは知らないけど……もしこのまま見つかったらなんて言い逃れするのかなぁ……ちょっと無理かも知れないけどねw


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