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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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拭いきれぬ幻想-8


{も"ごッ…はぷぅ!?ち…チンポぉッ!あむッ!あぷぅッ!?}

{もう一回勃たせたくて口から放さねえぜ?なあ、もっとベロベロ舐め回せよぉ。何回でもオマエのオマンコにブチ込んでやっからよぉ}

{下っ腹ガッチガチにして締めやがって。ヒヒヒッ…またイッたか?でもまだイキ足りねえよなあ?}


愛の絶え難い苦しみを嘲笑うように、母はますます乱れて悶え狂っていった。
その知性すら失ってしまったかのような醜態は愛に絶望を植えつけ、そして、まだ踏み入れるには早過ぎる世界へと誘っていく。


「い"ッ…!?ひうッ!い、イヤ…だッ……!」


手枷で繋がれた両手で、愛は男根を握らされた。
火傷を負うのではと錯覚するほど熱いモノ
≠ノ掌は痛み、先っぽから垂れてきた汚液に浸された指が腐っていくのを感じていた。


『あ…あぁッ…気持ち良いよ、愛ちゃん』


少女を嗜む佐々木は、既に至福の時を迎えて絶頂寸前であった。
あの川上雪絵の娘という血統を差し引いても、愛は紛れもなく美少女だ。
パッチリ二重の瞳はややつり目気味で、丸くて低い鼻と薄くてキュッと締まった唇もとても可愛らしい。
やや丸みを帯びた頬と顎のラインはデビュー当時の川上ゆきえとそっくりであり、そのきめ細やかな肌は思わず頬擦りしたくなる。

きっとジュニアアイドルとしてデビューしても成功を収めそうな逸材が、まだ13才の美少女が、自分の男根を握ってくれているのだ。

程よい罪悪感がより興奮を高めてくれる。
女性としてはまだまだ《蕾》でしかない愛を、幼気な彼女の人生を、ただ性欲を満たす為だけに踏み躙っていいものか…と。


『聞いた?愛ちゃんに握られたおチンチンが気持ち良いって。ほら、手を上下させてシコシコ扱いて?優しくやるんだぞぉ』

「ッ!ッ!ッ!」


太くて硬い芯に、柔らかな皮が張り付いているのが感触として伝わってきた。
この汚棒の根っこの筋力で跳ね回るのを知り、ドクンドクンと脈打つ血管の蠢きに、この男の興奮の度合いが直に伝わってきた。


『とっても……ンフフッ…気持ち良いよ、愛ちゃん……ね?おチンチンは怖くないだろう?』


愛は子供であり女の子だ。
そう、女なのだ。
いま股間に感じている快感は、女にだってある。
通学途中の電車の中で痴漢されて濡らした少女は沢山いる。
なんとなれば愛の実母の雪絵も、輪姦の最中に喘ぎ悶えているではないか。

踏み躙るのではない。
この小さな少女の中で眠っている《女》を呼び覚まし、悦びに包まれる日々を共に送るだけなのだ。
そして愛を養う為に必要な金を得る手段として、動画を撮って売る……それだけの事である。


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