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尻の大きな年下の妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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週末の浮気性交5 屈服-1

結局タナカは度重なるユウコの懇願を無視し、何度も性器の奥深くに射精し、あふれ出た精液を指ですくってユウコに飲ませ続けた。

「ほら、ユウコが大好きな汁だよ。味わって。」

タナカが手のひらに精液をすくい取ってユウコの顔の前に出すと、目を閉じてズズズと音を立てて吸い取り、手のひらに舌を伸ばして舐め回し、タナカを満足させた。

タナカの性欲は底なしだった。ユウコの尻を撫で回し、性器をいじる間に何度でも力強く勃起した。

膣の奥深くに射精されたユウコは不安げな表情を浮かべながら、性器の一番奥にタナカの男根が当たると、すすり泣きで快感を訴え、尻を振って精液を受け止め続けた。

「ほら……またこんなにいっぱい出た。大好きなオマンコ汁と精子だよ。味わって飲んで。」

「……酷いそんな言い方、気持ちよくさせてあげたのに……」

タナカはシーツや床に精液が飛び散ると、ユウコにそれを奇麗に舐めとらせ、その様子を動画で撮影し続けた。

何度も性交を繰り返した二人は風呂に入り、そこで長い時間を過ごした。

ケンイチと入る時と同様、お互いの性器や肛門を愛撫したり舐めあったりして、楽しんでいるに違いなかった。

風呂から出るとタナカはユウコに体を拭かせ、全裸のままリビングでテレビを見ながらビールを飲んだ。

「ユウコ、本当にチンポをいじるのが上手になったね、すごく気持ちよかったよ。」

「もう……いや……そんなエッチな言い方……気持ちよくなってほしいと思って、恥ずかしかったけど、一層懸命したの……」

「そうか……嬉しいなぁ。」

ユウコはタナカが好きだという黒い下着と、短いベビードールを着てタナカに抱かれ、時折キスをしながら、男根をやさしくしごいていた。

タナカも下着の隙間からユウコの性器を愛撫して、ユウコに快感の声を挙げさせた。

再び男根を勃起させたタナカは、リビングのソファでユウコの性器と口に満足するまで射精し、そのまま夫婦のベッドでユウコを抱いて寝た。

「明日は俺の部屋に来い、そこでまたオマンコに入れてやるからな。後部屋の掃除と洗濯もしろ」

と当然のように命令した。

「うん……でもケンイチさんが帰ってくるから、遅くまではだめ。」

タナカに抱かれたユウコは自分からキスをねだりそのまま抱き合いながら、寝入ってしまった。

ケンイチはビジネスホテルのベッドで横になりながら、その様子をタブレットPCで涙を流しながら見ていた。

もうユウコは盗られてしまった。本当に戻ってこないかもしれない。

そう思いながら、二人の性交を思い出し、またタナカの家でどんなことをするのか考えると股間は強く勃起し、ケンイチは泣きながら性器を擦り続けた。


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