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派遣後家殺し
【熟女/人妻 官能小説】

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美佐江の秘密-1

和田社長は新川からの電話情報では質素なアパート暮らしの美佐江は仮名で、男相手で一晩楽しむに10万は大金だろうが・・・何か金ズルがあるなと睨んでいた。
実は美佐江は岡田恵美子という女性である。
夫は新潟で不動産業を営み方々に資産はあった、このアパートも負債を抱えた客から安く手に入れ恵美子はこの一室を夫の死後利用していたのであった。
 
 「美佐江さん、もう充分頂きましたお体でも揉みましょうか?」
「もういいの、じゃあ後片付けしますから、それからにしていただきますわ」
テーブルに散らかした皿や箸、徳利などを盆にのせて席を立った。
新川は部屋の周りの備品などに目を移しながらあまりにもさっぱりした部屋を見渡した。

「新川さんお風呂入れましょうか・・」
「お体揉んでから頂きます、なんでしたら僕と一緒にどうです」
「まあ、初めての男性とですか、恥ずかしいですわ」
「ここにきて恥ずかしいはないでしょ、奥様とご一緒できればこの上ない幸せ者です」

美佐江は台所を片付けるとソファーに座った。
「お願いできるかしら」
「はい承知しました」
新川は後ろに回って美佐江の肩に触れた、首には金のネックレス、腕の時計は一目見て高級品だと思った。
柔らかな肉感を手に感じながら微かに香る香水の甘い匂いが鼻をくすぐった。
肩越しに視線を移すと豊満な乳房の谷間が覗いていた。
「新川さん、地方出身と言われていたけどどこですの」
「長野県境の村です、何もない田舎です」
「そうなの、私の叔母は飯田なんですのよ」
人は意外と近くにかかわっているのだと新川は思った。

「きもちいい〜・・お上手ね」
美佐江のほのかな体温を頬に感じながらうなじに息を吹きかけた。
「・・・・」

「お風呂入れますからね・・」と美佐江は立ち上がった。

ボイラーの音がして暫くすると美佐江は新川を案内した。
「ここで脱衣してください」
「はい、奥様」
「もう奥様じゃないわよ、美佐江と呼んで」
新川は美佐江の腰に手を伸ばした。
「ご一緒しましょう僕が脱がせてもいいですね」
「・・・・・」
恥じらいを感じていたが了解したようにうなづいた。

カーデガンを獲りスカートのファスナーを降ろすと美佐江は自らシャツのボタンを外して下着姿になった。
「外しますよ」
新川は豊満な乳房を受けるブラの留め金を外した。
90は超える見事な乳房を美佐江は手で隠すように見えた。
「いいオッパイですね」
「恥ずかしいですわ」
「下も獲りますよ」
「それは私が獲ります」
美佐江は腰をくねらせてショーツを脱いだ。
(ああ、悩ましい巨尻だ・・・」
急いで新川もズボンとパンツを獲った。
「さあご一緒しましょう」
腰に触れながら洗い場に出た。
母親ほど年の離れた女性であるが白い見事な肉体に圧倒された。
湯船にはあふれんばかりの湯が満ち桶で湯を汲むと前を洗って新川は先に湯船に入った。
美佐江は肩を流しうつむき加減な姿、豊満な肉体が眩くチラッと覗く陰毛がいやらしく見えた。
「失礼します」
美佐江も湯船に沈んできた、溢れる湯がザアザアと流れ落ちた。
湯船にゆらゆら浮かぶ美佐江のヘアーが悩ましく見え新川はすでペニスを硬くしていた。
「さあ僕の膝に来てください」
くるりと向きを変え背後から抱くように美佐江を膝に乗せた。
(まあ・・・こんなに硬くさせて・・・凄いわ)
長い間ご無沙汰していた美佐江の欲望が徐々にくすぶり始めていた。
新川は美佐江の脇から腕を差し伸べ乳房を手にして揉み始めた。
俄かに硬くなる乳首を指で挟んで締めあげた。
美佐江の顔が緩む・・・綺麗な眉が歪むと吐息が漏れた。

「あああ〜・・・」

新川の指は巨尻の合間から壺を探り始めている。

「奥様・・さあ・・」

美佐江は湯船から立ち上がった。
白い湯気が立つと体から湯がぴちぴちとな流れ落ちた。
新川は湯で上がった巨尻を突き出させた。

尻の谷間を両手で押し広げた
「いい色してますよ・・・暫くお休みしてましたね・・行きますよ」

新川は顔を潜らせて舌を這わせた。
「ジュジュ〜」
「ああ〜だめ〜」
歪んだ美佐江の顔は久しぶりに味わう快感である。
(こんな綺麗な顔して澄ました後家さんも俺の手にかかればこんなものだ、楽しませてもらおうか)
執拗な舌技で淫汁が舌に伝い流れた。

美佐江の手が後ろに伸びてきたて硬く勃起した亀頭を摘まんでいた。
「まだ早いですよ・・上の口からしましょう」
がばっと姿勢を変えるとペニスを美佐江の顔に差し出した。
目を閉じているが新川のペニスをしっかり握って離さない。
色っぽい口が開くと亀頭を咥えた・・・

「うう・・」

新川も目を閉じて快感を味わう、舌は絡みつくようにペニスを刺激した。

下の穴に出す前に放出してはマズイ・・・新川は必死で快感に耐えていた。

「奥様これ以上は・・・ダメです・・・ああ、ででます」

  ドクドク・・・ドクドク・・・

白濁の精液が口内に流れ出ていた。
(凄いエキスだわ・・・)
美佐江は満足そうに呑み込んでいた。

 風呂から上がると用意されたパジャマを着てソファーに座った。
後から美佐江は風呂上がりの艶やかな顔をして入ってきた。
お互い肉体を交わした後と見えて緊張はなかった。
「ビールでも召し上がる?」
「もう結構です、いいお風呂でした」
「新川さん、あの大きなバック何が入ってるんですか?」
美佐江は興味深そうに尋ねた。
「あの中ですか、見せましょうか」
バックを引き寄せるとチャックを開けた。
「このケースは大人の玩具、これは変装仮面です」
新川が頭からかぶって見せた。
「えっ、この顔」
目の上にコブのあるグロテスクな顔、髪も白くまるでゾンビである

 






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