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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 1日目 夜の狂宴 その3-6

香澄の顔を見つめながら孝志が言う。
「香澄さん。何か素敵なこと、ずっと考えていたみたいですね。」
「ああ。孝志君。ごめんね。」
「いえ、ものすごく幸せそうな……。う〜ん。幸せというよりも……。
 ものすごくエロい表情をしてましたよ。」
「やだ。見ていたの?」
「ええ。ずっと。」
「ずっと?そんなに長い時間だった?」
「いえ、5分、そんなところでしょ。
 でも、夢だったら5分もあれば、何年分もの時間の夢を見られるみたいですから。」
「ああ。そうかもしれないわ。高校時代の夢や……。結婚前の夢。
 ううん。結婚してからの夢も……。」
「それも、セックスにかかわる夢ばかり、じゃないですか?」
「ああ。そうね。そういう顔をしてたってことなのね。」
「ええ。でもそろそろ、現実でいく満足感を感じさせてあげますよ。」


真奈美がトイレから戻るまでの間だけ、孝志を独占したい。
香澄はそんな思いで孝志の愛撫を受け始めたのだが、
その巧みな指技によって、次第に我を忘れ、
自身の過激な体験を思い出しながら、本能に任せて身体を動かしていたようだ。

気が付けば孝志の腰に跨って、
そのペニスを子宮口に突き刺さんばかりに腰を打ち付けていた。

孝志は言葉通り、突き上げる角度を微妙に変えながら、香澄を追い込んでいく。
香澄の声が明らかにさっきまでとは変わってきた。

「あ、ああ。ね、ねえ。おかしく、おかしくなっちゃう。」
「香澄さん。その声。いいですよ。ボクの大好きな喘ぎ声ですよ。
 もっともっと聞かせてください。」
「ああ、駄目、駄目よ。刺さっちゃう、刺さっちゃうわ。」
「つまり、刺して欲しいっていうことですよね。香澄さん。」
「あん。ヤダ、そんなこと、言わないで。」
「じゃあ、刺すのはやめて、突くだけにしましょうか?」
「突くだけ?奥を?突いてくれるの?」
「ええ。頭のてっぺんまで突き貫けるくらいに、突いてあげますよ。」

「バック?バックからしてくれるの?」
「どうしましょうか。香澄さんのポーズ次第、っていうところかな。」
「ポーズ?どういうこと?」
「ボクがバックから突きたくなるようなポーズをとってくれればっていうことです。」
「ああ。言って。言ってちょうだい。どんなポーズでもするから。
 孝志君とこうなりながら、夢なんか見ていた罰よ。
 なんでもするわ。」

「わかりました。じゃあ、いきますよ。
 香澄さん。そこの一段高いところに手をついて。
 そうです。もっとお尻を突き出して。」
「こう?こうでいいの?」
「ええ。それで、胸を床につけるようにして……。
 そう。アナル、丸見えですよ。」

「あ、ああ、ねえ、指……。入れて……。」
「もちろん、そのつもりですよ。
 香澄さんのアナル、指でほじりながらいかせてあげますよ。」

その時だった。
部屋の壁が音もなく、鏡状の壁へと変化していったのだ。
「あれ?部屋中の壁が……。香澄さん。ほら、見て。」
「きゃあ。部屋中が……。壁全体が、鏡……だわ。」
「ほら、香澄さん。こっち側を見てごらん。
 全裸の女がアナルに指を突っ込まれて悶えてますよ。」
「ああ。そんな……。言わないで。」
孝志に言われて香澄は鏡の中の自分をじっと見つめた。

口元からはよだれを垂らし、髪は濡れたまま乱れ、
孝志に握られ、搾られた乳房のいたるところに指が食い込んだ跡が赤く残っている。
太腿が濡れたように見えるのは、
おそらく割れ目からあふれ出した香澄自身の愛液だろう。
いや、もしかすると、子宮口への刺激によって、
もっと奥深くの肉壁から溢れ出たものかもしれない。

「見えました?あの淫乱そのものの女の顔。
 あれじゃあまるで男のモノ、ペニスに飢えた雌犬の顔ですよね。」
「ああ。雌犬?雌犬の顔?」

「あ、そうだ。そういえば、香澄さんは、アナル派ですか?
 それともケツの穴派ですか?」
「ケツ?の……穴?」
「ええ。ケツの穴……。」
「……。あ、ああ、そう、そうよ。
 香澄の……ケツの穴。
 ああ、ケツの穴、穿って。
 穿って穿って、穿りながら突いて〜。」
「やっぱり……。思った通りでしたね。」

おとなしそうな外見の孝志からは想像できない言葉責めを受けて、
香澄は自分自身忘れていた「ケツの穴」という言葉に対する、
こだわりのようなものを不意に思い出したような気がした。

(なんだろう、この感覚……。
 アナルじゃなくてケツの穴……。
 言わされているんじゃなくて、自分から言いたくなるような、不思議な感覚。
 ああ、わたし、ケツの穴、なんていう言い方、
 前にもしたことがあったのかしら。
 それとも誰かに言わされて?
 ああ、でも、こんなに下品な言い方ってあるかしら。
 ケツ、ケツの穴、穿って……。)

香澄の思考とは別に、香澄の尻が孝志の指を求め、くねくねと動き始めた。
「ああ。ねえ、穿りながら……。
 香澄の、ケツの穴、穿りながら……。犯して〜。」

隣の部屋にも聞こえるであろう大きな声で言いながら、
香澄は、さらに高くお尻を上げ、前後左右へくねらせる。
「香澄さん。ほら、ちゃんと見て。鏡に映ってる姿。」
「ああ。孝志君。そんなにわたしを辱めないで。」
「どうしてです?もっと乱れたら困るからですか?
 それとも、さっきから真奈美ちゃんがじっと見ているからですか?」

香澄が孝志の指さす方を見ると、そこには真奈美の姿が映っていた。
(やだ。真奈美ったら……。いつから見ていたのかしら。)

恥ずかしがる香澄とは裏腹に、
香澄のアナルは孝志の人差し指をゆっくりと飲み込んでいく。
しかし孝志は香澄の尻の動きとは反対の方へ、指を引いていく。
「あん。意地悪しないで。」


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