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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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恭子先生-1

 吉見光太郎君…………

 5年生までは、カワイイ男の子って感じだけだったのに6年生になると、身長も伸びて、カワイイ中にフェロモン見たいな魅力が出て来て、とまどったわ。
 可愛くて抱きしめたい衝動を抑えるのが大変で……。
 
 その日は保健の先生がお休みで、光太郎君が怪我をしたので、慌てて保健室に行ったわ。
 半ズボンの体操着だったから、膝の擦りむいたのは消毒して絆創膏はったの。
 もう笑顔が可愛くて、どうしても自分のものにしたくて。
 腰も擦りむいたので、どうしても光太郎君のおちんちん見たくて、思い切ってパンツごとずらしたの、少し抵抗したけど、多少の好奇心はあったのかな。恥ずかしそうに毛が生えかけで、カワイイオシッコの乾いた匂いがして。
 ペニスが勃起してるけど包茎なの。いたずら心でつまんだらすごく硬くなって……わたし7年ぐらいセックスもして無いし、エッチなドキドキが新鮮で、いけない事をしている背徳感がエスカレートしてしまって。
 おちんちんは、もう太さは大人並みだったから、少し亀頭が苦しそうだったけど、無理やり皮を剝いたの、ツルツルした亀頭が出て来た時は本人も驚いてたわ。
 
 恥垢の匂いも新鮮で、綺麗に拭き取るのも楽しくって、精通、射精の事を聞いても分からないみたいだから、絶対に私が、最初に射精させて上げたいって思ったの。
 
 後ろから、光太郎君が分かりやすいように、センズリしてあげたの、背中に胸を押し付けると、ペニスが更に硬くなって、感じてくれてるのが嬉しくって。
 射精の直前は本当にカチンカチンになって亀頭がプーって膨らむの。
 
 ピューって出た時は嬉しくて少し泣きそうになったわ、だって光太郎君の人生で初めての射精を私がしてあげたなんて感動よ。
 もうそうなると他の女には渡したく無いじゃない。
 光太郎君はお母さんと触れ合いが少ないのは聞いていたから、甘えて欲しくてご飯食べさせてから、膝枕で耳掃除してあげたの、そしたら光太郎君が私の匂いを嗅いでうっとりしているのを見て、胸がキューンってなっちゃって。
 
 遠慮なくイタズラしたいから、アイマスクさせたの。
 スボンを脱がしてフエラチオしたの、もう我慢出来なくて、アソコはビショビショだから、またいで挿入したの、光太郎君の童貞も奪って、キスも口の中を隅々まで味わって、最高のエクスタシーだったわ。

 もう1回しちゃうと止まらないの、毎週日曜日はセックスをしてたの、本人は射精だけと思ってたでしょうね。
 
でもそんな事は長続きする訳がなく、誰か父兄が見てたんでしょうね。
 校長から移動を言われて、学校をかわったの。

 再会したのは光太郎君が高校生になってからだったの、4年過ぎて、私は40歳になってた。光太郎君、身長が180cm近くなってますますカッコ良くなって、また恋に落ちたわ。
 キスの仕方も上手くなってるし、たぶん女がほっとかないから、たくさん経験してるでしょうね。
 もう、光太郎君の望む事なら何でもしてあげたくて。
 恥ずかしかったけど、お尻の穴をいじったりされて、嬉しくって、4年間の禁欲がいっきに爆発しちゃう。
 お尻に指を3本も入れられて、後ろから、太いペニスで子宮を突かれたら、もう、理性は崩壊よ、吠えるように声出しちゃった。
 でも光太郎君を独り占めするなんて出来るわけ無いことは分かっていたの……悲しいけど。
 
 


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