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陰核肥大ウイルス 淫乱パンデミック
【SF 官能小説】

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陰核肥大-2

 それは新太郎もすぐに分かりました。
 「新太郎のクリフェラ、気持ちいいよ、ク~~ッ!もっとペロペロして。」
 新太郎はチンポのようなクリトリスをくわえてる自分が不思議な感じだ。今までより舐めやすいのは確かだし良く濡れるので飽きかけてたセックスが新鮮で楽しくなった。
 「入れるよ。」
勃起したクリトリスの下にゆっくりと挿入していく。
 「新太郎、いいよ、クリも触って。」
 挿入してピストンしながら勃起したクリトリスをしごきます。
 「ヒエ〜〜気持ちいいよ〜〜すごいよ、こんなの、おかしい!おかしいよ、イク〜〜あ!あ〜〜。ダメダメダメダメあ〜〜こんなのダメダメ〜〜!」
 新太郎は怖くなって動きを止めた。
 「止めないで、止めないで、止めたらダメ、もっとして、もっとして、両方よ、すごいよ、すごいよ、イクイクイク〜、止まらない止まらない止まらないイクイク〜!

 凄い濡れ方で腰の上下が止まりません。
新太郎もクリスンタルの反応に耐えられず中に射精してしまいました。妊娠が心配ですが、そんな事を考える余裕はありませんでした。
 
 「ハァハァハァ、新太郎、すごいよ、こんなの初めてよ、どうしょう、この快感知ったら、手術する人少なくなると思うよ。」
 「ただ勃起したのが周りに分からないようにしないと、学生や未婚の女性には厄介だな。」
  その、心配は不要だった、勃起したクリトリスが分かるような下着のグラビアアイドルも出て来たからだ。
 大きなクリトリスがモテる女性の条件のように。
股間をモッコリさせた水着アイドルがインスタでバズりはしめると週刊誌も便乗で特集を組み始めた。

 デカクリ時代の幕開けだ!


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