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ぼくはいつもこうなる
【アイドル/芸能人 官能小説】

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ぼくはいつもこうなる-1

ぼくはいつもこうなる。
取引先の女性営業部長と昨夜、新宿に飲みにいったのだが、かなり酔っぱらってしまって
そのあとのことは覚えていなくて、こんな姿になっている。
そういえば業界ではこの女性部長についてパワハラのうわさがあった。でも、セクハラの
部長とは思っていなかった。
ぼくはキッチンのテーブルの上にあおむけに寝かされて、両手をテーブルの足に縛られ
て、口はガムテープでふさがれて、両足は先ほどからでんぐり返しのポーズで頭の方へ持ち上げられて左右に開いたポーズで両手首にくくりつけられている。上は、シャツ一枚、下は、すっぽんぽんで、なぜか黒の靴下だけははいている。
部屋は薄暗く、ぼくのむき出しの下半身にだけ、フロアランプの照明があてられている。
「やめて」と言おうとしてもガムテ―プの下でもぐもぐ言っているだけで言葉にならない。
「じっくり見せてね」
女性部長が、言葉の通り、照明の位置を動かしながらぼくの大切な部分をじっくりと鑑賞
を始めている。
「わたし、男の子の、プラムを見るの好きなの」
「・・・・・・」
女性部長の指がぼくのプラムをつまむ。ゆっくりと皮をはがして、その実をむき出しにす
る。
ぼくのプラムはいつもは先だけ出て半分は皮につつまれている。
不覚にも「プラム」という単語にぼくは反応した。プラムがむくりとした。
プラムの先からしずくが数滴たれてぼくの顔にかかった。
「あら」
女性部長は、プラムの先端の小さなスリットに両手の親指をあてて、ゆっくりと左右に開
いた。
「プラムが熟れてる」
じゅるるとしずくがあふれ、ぼくの顔に滴り落ちてきた。目にかかった。
女性部長は右手のほそい指でぼくのプラムをささえる幹をにぎり、上下にゆっくりと動
かした。
「うう。だ、だめ・・・」
「何がだめ、なの。ここ?」
女性部長は幹の下の袋状の部分をぎゅうとにぎった。
「い、いたいです」
女性部長は両手で袋状の部分をつかんで左右に皮をのばしてひろげた。
ふたつの球がくっきりと形を作った。
「ああ・・・」
女性部長は、プラムの先端のスリットを左手の親指と人差し指でパクと大きくひろげた。
そして、右手に持ったあるものをそこへ差し込んでぐりっと回した。
「い、いたい」
それは、綿棒だった。
「検査するからね」
女性部長は綿棒をスリットから引き抜くと、プレパラートのガラス板にぬりつけ、少し離
れた机の上の顕微鏡にセットした。
しばらく眺めていた女性部長が、
「だいじょうぶね。菌はいないわ」
女性部長は、キッチンのテーブルに戻ると、でんぐり返しのままのぼくのプラムの先端に
唇を当ててきた。この女性部長とは今日が二度目。毎回、設定を変えてくる。長い夜が始まった。
ぼくはいつもこうなる。なぜか取引先の責任者は女性が多い。男性部長にされたこともあ
るが、それはこんどお話します。     〈了〉



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