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じいちゃんの性春
【その他 官能小説】

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名器は存在する。-2

 シャワーも浴びないでキスから服を脱がす、いつものパターンで大きすぎないオッパイから、洗ってないオマンコを舐めにいったんじゃ。
 当時はまだウォシュレットも無い時代で強烈に汚れてるマンコを覚悟してたのに。
 さすが遊んでるだけあって、良い匂いのオマンコじゃ。性臭はあるが、かすかに香るぐらいでフェロモンの領域じゃな。
 で挿入すると、何とも言えない心地よさで、動くと終わる気がして、そのままキープ!しかしマーちゃん!反応がチョ〜〜〜エロい、アァン〜あ〜アンって、上半身をのけ反らして。
 「チョッ、チョっと待って!あ〜チョっと待ってあ〜。」って必死で我慢したもんじゃ。
 でもう妊娠しても良いわって、中出ししてもた!
 気持ち良くて、奥の方でヒエ〜って感じで、腰の動きがとまらないよ〜ってヒクヒクしてのドクドク射精しちゃった。
 ズルっと抜くと血が付いてる、傷つけちゃったか、ひょっとして「初めてだったの?」って聞いたら。
 「うん。」て「え〜〜、そうだったの!」
 遊んでる風は同級生に対する見栄というか、ええカッコしてたみたいで。本当は全く経験無かった、変な意地だったらしい。
 しかし! マーちゃん名器過ぎて、持たないんじゃ!マーちゃんがイク前にワシが我慢できん!膣がチンポにムニュムニュまとわりついてチンポを絞り上げるんじゃ、変態な事など要らん!普通にセックスするだけで、気持ち良すぎて、何回でも射精して、精嚢がカラッポでもしたくなる、魔性のマンコじゃ。
 まぁワシが腎虚になる前に他の男と結婚したから、命は助かった。旦那は幸せだなぁ。

 でゴルフ場のレストランのロッカールームで彼氏の性癖の話になって「ひょっとして………。」ってなった、匂いフェチのワシが3人いてこましたのが発覚!
 しかし、3人とも納得で笑ったらしいです。ワシの人徳ですな。
 その後はヨーコちゃんだけと遊んだね。
 やっぱり性格がカワイイのが1番だな。
 
 


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