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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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三人性交2-1

やがて美幸が横になると、タケシは美幸の肛門と友梨奈の性器にバイブレーターを入れた。

二人が快感に身をよじらせると、タケシは四つん這いになって男根を美幸の口に入れ、友梨奈はタケシの肛門に顔をうずめた。

部屋にはバイブレーターのブーンと言う音や、ベチャベチャ、チュッチュッという性器を舐め合う音が鳴り響き、生臭い匂いが立ち込めていた。

三人は息を荒げ、お互いの体がいかに素晴らしいかを褒め合いながら性器を舐め、汁を飲みあった。

やがていつものように、美幸と友梨奈がタケシに尻を差し出した。

「美幸さんはすっかりお尻の穴が好きになったね」

「いや.....ん。タケシさんが色々教えるからでしょう。ね、でも精子はオマンコにお願い。」

「お義父さん、お願いします。オマンコのバイブ抜いてオチンポをお願いします。」

二人は肩ごしに懇願した。

タケシは友梨奈のバイブを引き抜くと、穴が開いて白い汁を垂らし続ける性器をじっくりと覗き込み、ゆっくりと男根を挿入した。

「お義父さん......すごい......カチカチ、気持ちいい」

「タケシさん、お願い早く入れて欲しい」

喘ぎ声を上げる友梨奈の隣で美幸は手で性器を開き、タケシに挿入を懇願した。

暫く友梨奈に快感を与えたタケシは、肛門にバイブを入たれ美幸の性器に男根を入れると、激しく腰を振り始めた。

「ああ、バイブの振動がチンポにあたって気持ちいい」

タケシは目を閉じて満足げに腰を振り、美幸は肛門と性器の快感に悲鳴のような声を上げていた。
友梨奈は美幸の下で仰向けになり、乳首を交互に舐めていた。

「友梨奈さん素敵、オッパイ気持ちいい」

「ああ、出すよ、友梨奈さん、オマンコを開きなさい」

友梨奈は足を大きく開き、手で性器を開いた。
「お願いします。一番奥まで入れて気持ちよくさせてください。」

美幸は肛門のバイブはそのままに、友梨奈が使っていたバイブを自分で性器に入れ、美幸にキスをした。

友梨奈の奥深くまで入ったタケシの男根は友梨奈の性器にきつく巻き上げられた。

「友梨奈さん、キツキツオマンコが素晴らしい、もう出すよ。妊娠させてくださいと言いなさい。」

「お義父さん、愛してます......精子をいっぱい出して妊娠させてください。」

ひときわタケシの腰の動きが早くなり、美幸はキスをしながら友梨奈の乳首を愛撫し快感を与え続けた。やがてタケシがうめき声とともに射精すると、美幸は膝立ちになり、タケシと舌を絡めあった。

三人は長い間快感の余韻に浸った。タケシが友梨奈の性器から男根を抜くとしばらくしてドロドロと精液が溢れてきた。

「こんなに沢山......友梨奈さんのオマンコ、よっぽど良かったのね。」

美幸は友梨奈の性器に顔を押し付けると、あふれる精液を音を立てて吸い続けた。性器を舐められた友梨奈は我慢できずに声を上げ、腰を振った。

やがて美幸は、口の中いっぱいに溜まった精液を、友梨奈の大きく開けた口に流し込んだ。

友梨奈も舌を伸ばしそれを受け入れ、喉を鳴らして飲み込みんだ。

「嬉しい......もっと飲ませて欲しい.....」

友梨奈は一滴もこぼさないように口の周りに手を添え、舌を伸ばして唇についた精液も舐め取った。

美幸は何度も友梨奈の性器に口をつけて精液を吸い取り、友梨奈とキスをして精液の交換を幾度となく行った。
そしてまだ半ば勃起したタケシの男根を二人で丁寧に舐め、美幸と友梨奈が出した汁や、精液をきれいに飲み干した。


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