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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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日常 性交の後-1

風呂からあがると美幸は
「今度病院に連れて行ってあげるね。ピルもらおうね。」
と友梨奈に言った。

答えようもなく黙っているとタケシを見つめ、
「友梨奈さんとしたら、次に精子の量でわかるからね」
と甘えた口調でいい、散々性交したはずなのに体を絡め合い、名残惜しそうに、静かに裏口から出ていった。

友梨奈は、美幸がいなくなったらタケシにまた性交を迫られるものと身構えていた。

しかしタケシは二人の奉仕に満足したようで、穏やかな表情で「お茶をちょうだい」と言うと、いつものように茶の間でテレビのニュース番組を眺め始めた。

「友梨奈さん、疲れたでしょう。今日は掃除とか別に良いからね。ゆっくり休んで頂戴。」

それは今まで友梨奈がよく知っている、穏やかな初老の義父の様子であった。

さっきまでの、何度も何度も友梨奈に大量の精液を飲ませた男とは別人のように見えた。

「......はい、ありがとうございます......ケンジさんの様子を見てきます。」

そう言うと友梨奈は二階への階段を急いだ。
大きな家の奥まった部屋での性交だったので友梨奈の快感にあえぐ声は聞こえなかったと思うが、やはり気になったのである。

子供の頃から使っているという部屋のドアの前で声をかけても返事はなかった。

ドア静かに開けて中を覗くと、ケンジはかすかに鼾をかきながらいつものように平和そうな顔でベッドで寝ていた。

ついさっきまで自分の父親が妻の顔一面に精液を浴びせ、今後もこの家にいたいのなら男根への奉仕をしろと求められたことなど思いも寄らないだろう。


窓の外のどこまでも広がる田園風景、遥か彼方に霞む山々や、静かに揺れる木々を見ると、さっきまでの狂ったような性交はまるで夢の中の出来事のようであった。

普段と違う義父の一面を見た事に加え、体験したこともない屈辱的な性交や、美幸との精液を舐め合う下品なキスは大変な衝撃だった。

あまりのショックに声をあげて泣いたものの、何度も頭をよぎるるのは、
太い血管を浮き立たせた、気味が悪いほど巨大な男根をそそり立たせた、義父の姿だった。

嫌悪感を抱く一方、美幸が泣くように快感を訴え、妊娠を懇願するくらいの性技や男根は友梨奈の未知の世界であった。
許されないことだし、愛する夫以外との性交を頭では否定しながら、性器からは臭いを放つ汁が溢れて出てきていた。

「......ケンちゃん」

小さな声で呼びかけ、夫の股間に手を伸ばした。
男根は以前のように若々しく屹立した男根が忘れられなかったのだが、友梨奈の手に触れたのは、小さく柔らかいものであった。

友梨奈は寝ているケンジの股間を愛撫したが、性器はいつまでも柔らかいままであった。


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