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じいちゃんの性春
【その他 官能小説】

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エロ過ぎるとエロく無い説-1

 ワシは従業員には手を出さない主義でな、仕事に支障が出るからな。
 だから退職したら、やっても良いわけで、その娘は美人だったから嫁は警戒してたみたいだ。
 だからワシは絶対に手を出さんかったし、その娘にも彼氏がいると思ってた。
 所が 退職してから、飲みに行く店が同じでよく会うから自然とオマンコするよな、だから、たまに会ってオマンコする間と思ってたら、「奥さんと別れて、私と結婚して。」とか言い出したから、(これは、困った)連絡を取らない様にしたんじゃ。
 確かに、顔は早見xxだしスタイルはナイスバディで音楽の趣味も合うし性格もキツくてワシの好みにピッタリだが、だがだよ、23歳なのに、アソコがユルイ、何故かガバガバなの! 
 美人でナイスバディでガバガバって、悩むだろう、ワシは悩まんよ、ガバガバは無理!
 世の中にはそういう事があるんじゃ。
 そんな時に現れたのが、身長147cmで小さいのに巨乳のユカチャン、わしらのジジイとババァの集まりに連れてけって言うから、連れてった帰りに、ワシと、やりたいって言うからホテル行くよな。
 その娘も24歳だったがとにかくスケベで思いついた変態な事は何でもするんじゃが、全くエロく無い!不思議なほどエロく無いんじゃ。
 運転してるのにフェラして、トラックのウンちゃんにクラクション鳴らされたり、リモコンバイブ装着で買い物したり、でっかいシリンジで浣腸して、脱糞も見せよった、が面白くて本人は盛り上がってるがワシはどんどん冷めてく。
 やっぱり好きでもない女とは、やっても楽しく無いという落ちで、チヤンチヤン!
 


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