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じいちゃんの性春
【その他 官能小説】

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使用済み下着-1

 未亡人、後家さんとも言うな、旦那さんが亡くなって、何年、男無しで我慢出来るか、女の人は、以外に永くても大丈夫みたいだが。中には1週間も無理な方もいらっしゃる。
 ワシが昔お世話になった、その婦人は旦那が生前に3PやらSMやらで色々調教されてたので亡くなってから、性欲をコントロールするのが大変だったらしい、子供も2人いたし、男との事は近所の噂になるからな。
 激しいオナニーで1年は我慢出来たらしい、毎日、こすり過ぎて、右手が太くなったぐらいだからな。
 そんな時にワシに出会ったんじゃ。
 当時の、ワシは28歳で年上とは付き合った事はなかった。よほど我慢出来なかったのか店先で誘われた、当時のワシはその地域には珍しい、オシャレでイカにも遊んてる、軽そうな風貌だったからのう。
 「私に興味ない?あったら電話して。」
 自宅の電話番号はお得意様なので分かっておったがその時は他にも2人ネエチャンがおったし、どうしょうか迷って、結局電話して会う事になって。
 その時その未亡人は38歳じゃな。今思えば若かったの、その時はえらい年上と思ったけど。
 目的がはっきりしてるので、会ったらすぐにホテルじゃな、回りくどい食事とか無しで。
 その初の年上は今までのネエチャンに比べると、オッパイは有るのはあるが小さいし妊娠線はあるしお腹の皮はたるんで、あぁオバサンだなぁって感じだな、パンツもいわゆるオバサンパンツだったな。
 でも色は異常に白くてきめは細かいモチ裸じゃ、白い肌に黒々した陰毛がイヤラシ〜い感じでな。
 ものすごい世話好きでお風呂に入ってもも立ってるだけじゃ、足の指一本一本洗うしチンポも玉も洗い方が上手い!スケベ椅子でチンポ洗って泡を流したらしゃぶって流す、とにかく世話好きで、ケツの穴まで指入れて洗う念の入れ方じゃ。
 バスタオルで拭いてくれるし、コンドームも着けてくれる。
 ベッドではフェラが抜群に上手い。
 玉からケツの穴まで舐めて ケツの穴に指を入れて前立腺を刺激しながらのフェラチオで、人生初の強制射精を味わった、衝撃的な快感だし恥ずかしかったなぁ、思わず声が出るぞ。
 本当に精子を飲んでるのは驚いた。その飲んでる顔が淫獣という表現がピッタリな、助平そうな表情じゃ。
 その代わり舐めるのはうるさかったな、そうじゃない!もっとこうして!と鍛えられたぞ、黒マンコの肉がふっくらして、まさに毛まんじゅう!臭そうだろう。
 挿入してから驚いたのがその声じゃ。最初はアンアン言っとるがバックで突きながらアナルに親指を入れると「ウオ〜〜!ウオ〜〜!」と大声で叫ぶんじゃ、わしゃビックリして、射精しそうになってまった。
 アナルバイブも普通のバイブも道具は壊れるまで使いきる、節約上手じゃ。
 自分からセックスに没頭していくタイプじゃな。本当にビックリするぞ。
 なかなか会えない時は 呼び出されて小さい紙袋を手渡された。
 中身は、汚れたパンツが……2日履いて汚したらしい、それを見られる事を想像して興奮している変態じゃった。
 そんな事するのはもう一人居たが、それはまたの機会に話そう。
 


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