投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

じいちゃんの性春
【その他 官能小説】

じいちゃんの性春の最初へ じいちゃんの性春 2 じいちゃんの性春 4 じいちゃんの性春の最後へ

若けりゃいいのか?-3

 正常位で挿入してピストンしながら肛門に指を入れて、耳もとで話したんじゃ「次に会った時は浣腸して上げるからね。」って言ったら、アソコの濡れ方が激しくなった、この娘は浣腸されたいと確信した。
 1回戦が終わってマッタリしてる間もチンポから手を離さないでイジって、大きく成ったら嬉しそうだった、合う度に3回しないと帰れなかった、普通なら48歳にはキツイが相手がドスケベなら簡単に出来るんじゃ。
 
 何時も良く濡れるので「何でこんなに良く濡れるの?」って聞いたら。
 「………わかんない………」だって。
 2回目のデートからは ホテルに入ったら、まず浣腸してからお風呂、ベッドで3回戦がパターンで、それが何と、俺史上最長記録3年続いた。
 毎回エロい下着で、毎回写メを撮ったりアナルバイブやディルドで子宮口を突いて絶頂を何回も……シーツがビショビショになった、最終的にはアナルセックスまでOKだった、まぁアナル攻めが好きだったのは確かだ。
 かおはB級だがスケベでは特A級だな、こんな女に出会ったら、人生変わるぞ、嫁にしようとは思わんが。


じいちゃんの性春の最初へ じいちゃんの性春 2 じいちゃんの性春 4 じいちゃんの性春の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前