投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

じいちゃんの性春
【その他 官能小説】

じいちゃんの性春の最初へ じいちゃんの性春 1 じいちゃんの性春 3 じいちゃんの性春の最後へ

若けりゃいいのか?-2

 その娘は当時24歳、ワシとは2周りつまり24歳差じやな、あまり話しはしないし話しかけても、うなずくだけで声を聞いた事が無いのぐらいおとなしい性格でだった。
 ぽっちゃりだが異常に足が綺麗で、必ずミニスカートなんじゃ、足には自信があったのだろう、頭のてっぺんからつま先まで何時も完璧だった、お金と時間をかけて磨いてるのは分かったな。
 ファッションセンスも少し一般的な感じからは浮いてる、ひらひら系だった。
 嫁と二人で商売してるから ワシが結婚して子供もいるのは知っていたはずじゃ。
 何回か来店した時に思いきってワシが携帯番号のメモを渡したら、周りに分からないように受け取ったから(これは行ける!)と確信したな。
 
 で初デートじゃ、絶対に若い奴らが行かないお店で食事をしてから飲みに行こうと歩いている時にキスを迫ると、拒否されたんじゃ、その時「こんな所で恥ずかしい。」と小さな声で、これは場所を変えればOKと言う事だな。
 ラブホに直行で、サイドブレーキをひくと黙って降りて来るから、ワシは思わず「やった〜!」と言ってスキップしたら、ちいさな声で「バカッ。」だって、嬉しかったなぁ〜。
 部屋を選ぶ時はもちろん1番値段の高い部屋で、そこはケチらないね。
 
 部屋で二人になったらもうやりたい放題じゃ。
 抱き寄せてキスをするともちろん抵抗しない、そしてキスしながらスカートの中の尻を触ったらパンツを履いて無い!
 「おう〜Tバックか?」
 コクンとうなずくので、後ろにまわってスカートをめくると尻タブの真ん中に心細いひもが一本!ヤル気マンマンで準備しとる。
「うわ〜めっちゃセクシーやん、ちょっと写メ撮るで。」
 返事はしないが抵抗もしない、ソファーの背もたれに手をついて尻は丸出しのままで。
 カシャ、カシャ撮ってから両方の尻を広げてケツの穴の茶色のしわがひもからはみ出るのを眺めたりしてた。
 股布、よく言うクロッチだなそこが濡れてビラビラもクリトリスも透けて見える、大洪水じや、匂いは薄かったのう、ほんのりオマンコ特有の匂いはあったが。
 
 ベットの上でパンツ脱がせて四つん這いで尻をこっちに向けて、また写メをカシャっと撮って、その間も黙って無口な娘じゃ。
 これが本当のムッツリスケベじゃな。
 こりゃ何しても大丈夫かと思って四つん這いのままオマンコに指を入れたら、もうひとつの穴も入れないといかんじゃろ。
 ケツの穴にも指を入れたが抵抗しない、本当にこりゃ何でも有りだなって感じで、声は出さないが、息が荒くなってるのは分かる。
 楽しくなっちゃって、とりあえずバックから挿入して、マンコの具合を確かめてから風呂に入ろうってなったんじゃ。
 風呂でも一緒に入って後ろからオッパイ揉んだり、後ろから舐めたり、そのまま挿入したりして、良く暖まったね。
 
 


じいちゃんの性春の最初へ じいちゃんの性春 1 じいちゃんの性春 3 じいちゃんの性春の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前