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リビドーアンプリファイヤーマシン
【SF 官能小説】

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悪用禁止-6

 ホテルの部屋です、クルマの中からスイッチは入れっぱなしです。
 「コウキ君、カワイイ、ウフッ好きよ。」
 抱きしめられました、頭がぼくの鼻の下です、髪の匂いが少し汗臭いです、仕事終わりで来たから仕方ないです。体から歯科医院の匂いがします、嫌では無いです。
 唇がぽってりして分厚いです、マスクしてる時と全然イメージがちがいます、エロい顔立ちです。
 オバサンのキスと違って柔らかくて滑らかです、唾液もサラサラしてるような気がします。
 ニットを脱ぐと胸の谷間を強調するブラです、ショートパンツからウエストまでパンツがはみ出てます。
 ショートパンツを脱ぐと、ハイウエストのオバサンパンツかと思ったら後ろはTバックのお尻丸出しです。
 「野乃花さん、下着セクシーです、カワイイ!」
 「下着ね趣味なの、こういうの着けるとテンション上がるの、画像撮ってもいいよ。」
 「本当ですか?嬉しい!」
 野乃花さん、色んなポーズで撮らしてくれます、アソコの染みが大きくなって来ました。
 「ハァハァ、感じてるの分かる?濡れてるの見えてるでしょう、それも撮ってるでしょう。」
 見られたり撮られたりが好きみたいです。
 「あの〜アソコも〜。」
 「見たいの、見たいのね。」
 ビショビショに濡れた股布をずらして陰毛が見えます。
 「見てる、撮ってる?」
 お尻が真ん丸です、下着をずらして全部丸見えです。肛門にペーパーがこより見たいに丸まってこびりついてます。
 こんな画像、撮っても良いのかふるえます。
 「もういいでしょう。」
 スマホを取り上げられてレスリングみたいにベッドに引っ張られました。
 服を脱がされて、抱き合います、野乃花さん息があらいです。
 やっぱり若い人は肌のハリがちがいます。オバサンは柔らかいですが。
 「コオキ君、女性経験は?あるの?」
 思わず首を振ってしまいました。
 「そう、じゃあ衝撃だったわねアソコ見たのも、ひょっとしてキスも?私がファーストキスなの?」
 「ハイ……。」
 瑠美子さんの事は記憶から消したいです。
 「そうか〜そぉだよね、お姉さんが責任とるね、カワイイ、大丈夫よ男にしてあげるね。」
 キスしながらチンポを触ります、優しい手です。本当にまかせて大丈夫の感じです。
 「コウキ君は動かなくていいからね、ウン、ウン、大きいよ、こんなに硬くして、気持ちいい?1回出しとく?」
 「大丈夫と思いますけど分からないです。」
 「私が我慢出来ないわ、入れたいの、これを入れるね。」
 Tバックの下着を脱いで 跨がります、ゆっくり腰を沈めて行きます。
「ク〜〜入ってるよ〜、あ〜〜気持ちいい〜〜!突いて!下から突いて!そうよ上手よ、保つの、大丈夫?いいよ、そうヒィ〜ヒィ〜イク〜〜コウキ君凄い凄い凄い気持ちいい〜〜こんなになるなんてヒィ〜ダメダメダメもうダメ〜〜!どうなってるの止まらないよあ〜ダメダメダメもうもうダメダメイク〜〜イク〜〜イヤ〜〜〜!ハァハァハァこんなのハジハジハジメ、イヤ〜イク〜〜!」
 野乃花さん失神してしまいました。
 あわててスイッチをOFFです。
 5分位で気がつきました。
 「ハァハァハァ、もうダメ、気持ち良過ぎて、コウキ君好き好き大好き、離さないよ、私のコウキよ、分かった?あ〜好きよ大好き。」
 抱きしめて離してくれません、柔らかい胸をグイグイ押し付けて来るし汗の匂いが甘くていい匂いでチンコがカチカチになります。
 そっと含んで舌でペロペロして遊んでます。
 「これの威力はすごいの、コウキ君だからだよ、ガブッ。」
「痛いよ〜、こわい〜」
 「ごめんね、つい憎たらしくなって、年上のお姉さんをこんなにして、もう!」

 


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