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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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家族旅行での出来事 3-6

「あ、ああ。そうだな。きっとそうなんだろうな。
 香澄。いいよ。
 昔を懐かしむ……。いいじゃないか。
 その一つが身体の繋がりであってもいいじゃないか。
 そのためには二人きりの方がいいんだろ?
 ボクと真奈美に気にする必要はないよ。」

(あれ?でも、お母さんがしたいことって、まだほかにもあるみたいだ。
 あのおばちゃんとギュっとするだけじゃなくて、あとはなんだろう……。)
「あなた。ありがとう。あのね……。でもね……。」
「なんだ。まだあるのかい?」
「ええ。確かに、史恵と……。
 二人きりになりたいのは確かよ。でも、本音を言えば……。」

(なんだろう。お母さんがまだやりたいことっていえば……。
 あ、そうだ。お風呂の中だって、そうだったんだもの……。)
「あっ。わかった。あのお兄ちゃんともギュッとしたいんでしょ?」
真奈美はズバリと確信を突くと、母親の顔をのぞき込んだ。

「ま、真奈美ちゃん……。」
驚いた顔で自分を見る母親の顔を見て、
真奈美は自分の予想が当たっていたことを確信した。
(やっぱりそうだった。
 だって、お風呂の中でオナニしてた時だって、
 きっとあのお兄ちゃんとしたらどんなだろうなって、
 思いながらしてたに違いないんだから。)

「そ、そうなのか?あの、孝志君とも……。」
「……ええ。そう、なの。せっかくの……。機会、だし……。」
「興味がないわけじゃない、って言うところかな。」
「ええ。あなたの言う通りよ。わたしはそんな女、なの。」
「いいじゃないか。そんな女で。」
「あなた。」
「君があの松本という青年に抱かれてみたいと思ったのは正解だと思うよ。
 さっき、一緒に風呂に入った。なかなかのものだったぞ。
 それだけじゃない。指のテクニックが絶品のようだった。」

(指のテクニック?指で何するんだろ。)
「指のテクニック?あなた、見たの?」
「ああ。妹さん、真央ちゃんが、愛撫されているところをね。
 どんな体勢からでも的確に性感帯を捉えて刺激を与えていたよ。」
「あなたが舐めていたわけじゃないのね?」
「いや。ボクが舐めている隙間を彼の指が埋めていた、と言えばいいのかな。
 ボクのクンニの邪魔になることなく、
 妹さんのクリトリスや割れ目、時にはアナルの周りや乳首。
 とにかく休みなしに動き回るんだ。
 それも両手を使って。
 10本の指を休めさせることがない。
 あれはとてもボクには真似できないな。」

(へ〜。お父さんには真似できない指のテクニックって何なんだろう。
 両手の10本の指が休みなく動き回る?う〜ん。よくわかんないや。)

真奈美はその疑問をそのまま父親にぶつけた。
「お父さん。指のテクニックって、そんなに凄いの?」
「ああ、真奈美はあまり指で刺激されたことはないのかな。
 敏明君も征爾さんも、メインはペニスだからね。」
「普通、セックスって、ペニスが一番なんじゃないの?」
「ああ。確かにペニスでの刺激はセックスの醍醐味だ。
 ただ、人によっては……。
 あ、これは男に限らず、女に限らずだけれども。
 ペニスによる刺激を一番得意とする男もいる。
 ペニスによる刺激が一番感じるという女性もいる。
 でも、男女共に、指が一番、口が一番、という具合に、
 それぞれ好みや得意なものがあるんだ。」

「あ、真奈美は手でするよりも、お口でする方が好きだし、得意かな。」
真奈美は、自分と敏明が抱き合う時のことを思い出しながら言った。
「ああ。敏明君もきっとそうなんだろう。
 指で刺激するよりも、舌先で刺激する方が好きなのだろうし、
 得意なのかもしれないね。」
「でも、あのお兄ちゃんは、指が得意、ってこと?」
「ああ。当然、相手によるとは思うけれどね。」

真奈美が実感がわかないまま、母親の顔を見た。
「わたしは……。
 ううん。わたしも、指での刺激はあまりされたことがないかも知れないわ。」
「ああ。ボクもどちらかと言うと、舐めるのが好きだからね。」
「ええ。わたしもいきなり舐められるのが好きだし、感じるわ。
 若いころから、相手の人が舐めるのが好きだったのもあるかもしれないけれど。:

(え〜?お母さん、若いころから舐められるのが好きだったんだって。
 えっ?若い頃って、いくつくらいの時かなあ。
 真奈美よりも若い時かなあ。
 真奈美が初めて舐められたのは……。とし君が、え〜と……。
 そっか。体験学習の時だ。だから……。4年生だ。
 うん。思い出した。
 真奈美がおしっこした後、とし君が舐めてきれいにしてくれたんだっけ。)

「一番最初の体験も重要かもしれないね。」
「一番最初?」
「ああ。初体験で、どんな愛撫をされて、
 どの愛撫が一番感じたかっていう経験が、
 後々まで影響しているのかもしれないよ。」

「あ、じゃあ、お母さんの初めての相手の人は舐めるのが好きだったんだ。」
「ああ。きっとそうなんだろうね。」
そう言って、真奈美はなぜかしら安心した。

「最初が重要って言うことは、真奈美はとし君のやり方が一番って言うことだね。」
「う〜ん。今のところはって言うことだろうね。
 真奈美だって、まだまだこれから新しい出会いがたくさんあるはずだからね。」
「あのお兄ちゃんとの出会いも、その一つ?」
「ああ。そういうことになるかな。」

(そうだ。あの事を聞いてみなくちゃ。)
真奈美はチャンスだと思い、心に引っかかっていたことを父親に思い切って聞いてみた。


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