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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セックスレスを探せ-6

 AVでは正常位 女性上位 バック 正常位でFINISHですが。あれは撮影のためで実際にする奴はアホです。
 愛の有るセックスは正常位とバックぐらい、まあ女性上位が好きな人もいますが。
 たくさん体位を変えると少し冷めてしまいます。
 それより挿入してクリを触ったり乳首舐めたりアナルに指を入れたりした方が喜んでもらえます。
 ミンジさんは肛門も積極的です、アナル関連のおもちゃもたくさん持ってます。
 人の事変態高校生とか言ってるけど、自分は超変態です。
 今日もFINISHはズンズン突きながら肛門に指を入れて口の周りを唾液でべチョべチョにしながらの中出しです。
 射精の瞬間が1番チンチンが大きくなって感じるそうです。
 流れ出る精液を匂うのはオバサンの定番です、男からすると嫌な匂いですが。
 トイレのビデで洗って来ました。
 「ビデ婦人!」
 「高校生でもオヤジギャグ言うのね。」
 「ねえ洗濯カゴにあったこのパンツちょうだい、ダメ?」
 「それ…すごく汚れて…ダメ返してって言っても、強引だから…」
 「ありがとう、会えない時にミンジさんがリアルに感じれて。」
 「本当に変態高校生、もう〜好きよ、どうしよう、本当に好きよ、カワイイ。」
 ミンジさんは嬉しそうです、自然な流れで2回戦に入ります。
 触りっこしながら話してると濡れて来ます、ミンジさんの好きなバックスタイルでアナルバイブを入れてひたすらピストンです、本当にバックが好きみたいで 体位を変えません。
 「う〜う〜いいよ吉見君、突いて、そうあ〜突き刺さってるわ、気持ちいい〜〜、お尻のおもちゃもズコズコそういい!どうしよう離せないよ吉見君、ミンジ捨てたらダメよ、あ〜気持ちいい!行きそう、もっともっとあ〜、こんなオバサンなのに、嬉しい、大きい、大きい、素敵行きそうよ。」
 ミンジさん行きそうと言いながらなかなか行きません、こういう時は1段ギアを上げます。
 「ああああすごい、すごい、ク〜〜ッアウアウ、ダメダメダメ、ああイヤ〜〜!」
 「ハァハァハァハァハァハァハァ!」
 2回目なのにまだ大量に射精します。
 ふたりとも、息も絶え絶えです。
 小さな乳首が立ってます、やんわりと口にふくむとなんとも言えない心地よさです。
 「もう、いっぱい感じたのに、またしたくなるよ、吉見君、できる?」
 「もちろん ミンジさんなら何回でもしたいよ、ほらもうこんなになって。」
 カチカチのチンチンです。
 言葉だけでなく態度で示しました。
 「こんなにセックスが良いものだったって初めて知ったわ。吉見君がいなくなったらどうしよう、気が狂っちゃうわ。どうしようどんどん濡れるの、おかしいよ、して、もっとしたいの、ああしたい、中がムズムズするの、チンポ入れて早く、したいしたいしたい!」
 困ったものです、でもこんな美女をこんなふうにしてこの先どうなってしまうのでしょう。


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