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秘密の告白
【母子相姦 官能小説】

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秘密の告白-3

「麻未の旦那、部下と不倫して飛ばされたらしいよ」
元同僚で、現在も夫の会社に勤める友人に聞いたのが間違いだったのかもしれません。
圭司への想いが一気に溢れ出し、自分の中に禁断の愛情が温められていたことに気づかされました。
明快な動機を得られ、罪悪感は消えていきました。
夜、リラックスしてテレビを見る圭司の横に座って手を重ねました。
少し狼狽えた圭司も、覚悟を決めたように私の手を握ってきました。指を絡ませると、見つめ合うのに時間はかからず、自然と近づいてキスをしました。
圭司の舌の柔らかさ、唾液の甘さ、鼻息、昂った吐息。何もかもが新鮮でした。久し振りに男性を感じ、圭司のキス、優しい上半身への愛撫に心からの愛情を感じずにはいられません。愛撫が体の芯に伝わるような心地良さで、クリンチするように圭司の動きを止めたくなりました。
ベッドに行く前に、二人で軽くシャワーで体を清めようと脱衣所で服を脱ぎましたが、そそり立った圭司のちんこはそれは立派なものでした。


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