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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンと呼ばないで-5

 真紀さんは5年ぶりのセックスです。そんなブランクは感じさせません。
 「さすが高校生のおチンポね綺麗で元気がいいわ、うちのジジイの染みだらけのフニャチンとは月とスッポンよ。」
 チンポにおをつけても上品にはなりませんが真紀さんが下品な言葉を使っても高級な奥様の育ちの良さは隠せません。
 ヨダレたっぷりのおフェラは最高です、年季がちがいます、気持ちいいポイントを確実に攻めて来ます、口3手7で手が上手です。すぐに射精してしまいました。
 「光太郎は私みたいなオバサンとセックスして楽しいの?分からないわ。」
 「ぼくも分からないです、本当にお話ししたかったんです。それだけで嬉しかったです。まさかセックスまで経験出来るなんて。」
 「そうなの、悪い事したね、でもここまで来たら最後までしましょう。」
 「ハイ、ありがとうございます、女の人のアソコやお尻の穴の実物始めて見ました、完腸までさせてもらって、しかも真紀さんみたいな綺麗な奥様の…ありえないです感激です。」
 「大げさすぎるわ、普通の40過ぎのオバサンよ。」
「ぼくが…1番して欲しい事は膝枕で耳そうじです、頭撫でてくれたらいいなぁ。」
「ああ、あなたマザコン?お母さんいないの?」
 「いますが、自営業でほとんど顔も合わせません、父は小学校2年生の時事故で亡くなったので、いつもひとりでした。」
「ふーん分かったわ、ただの熟女好きの変態ね。」
 ズバリ正解です。
その後の真紀さんとのセックスです。
 オッパイのなめ方を教わりました。おマンコの扱い方や舐めかを教わって挿入しました。
 真紀さんは5年のブランクで濡れにくい膣が少し硬くなってたみたいでちょっと痛かったみたいです。
 途中からどんどん濡れてシーツが冷たくて気持ち悪かったです。
 「真紀さんのセックスの匂い…すごくいい匂いです。クセになりそうです。」
 2回目はまだ射精してません、今は休憩中でクンクンとおマンコのにおを嗅いでます。猫の肉球みたいな匂いです、ペロペロしたりしてまったりしてます。
 真紀さんが頭を撫でてくれて幸せな気分です。


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