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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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二回目の出来事-7

「どれ。次は私が味合わせていただきますね」
Hは、さえを起こしちんぽをしゃぶらせた。
「気持ちいいよ。奥さん」
しゃぶらせながら、Hは、寝転んだ。
あきらからは、Hのちんぽをしゃぶっているさえの蜜壺がよく見えた。
「すごく気持ちいいから、もう勃起したよ」
上に乗ってくれるかい?
さえは、Hにまたがり、ちんぽを手で掴み、蜜壺にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「ぐっ、くっ〜ん、くはぁ」
「奥さんもっと動いてくれるかい?」
さえは、Hの上で腰を動かし始めた。
クチュクチュ、クチュクチュといやらしい音がした。
「私も動いてあげるよ」Hは、さえの動きに合わせて、下から突き上げていた。
Hの上にいるさえにKは、近づきちんぽを口の前に差し出した。さえは、Kのちんぽを咥えた。
下からの突き上げでちんぽが口からこぼれる。
さえは、舌をだして舐め続けた。
「だめだ。いきそうだよ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
あぁ〜ぁん、あうぅ」
「いくよ、奥さん」
「頂戴ぃ。ふはあぁッ、ふぅぅっ」
「うっ。でる。あー。あー」
Hは、さえの中で精液を出した。
Hがちんぽを抜くと精液が垂れてきた。さえは、
そのまま、前にたおれこんだ。

Kは、たおれこんで、まだ息の上がっているさえの前に回り込み、ちんぽを口にねじ込んだ。
「今度は俺のちんぽを味わえよ。さあ。奥さん」
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「最高だね、奥さん。
ほんと気持ちいいよ。」
Kのちんぽは、勃起をしてきた。亀頭が異様に大きくなり、カリ首は張り出していた。竿は、それほど太くはないが長さが異常に長い。20cmは、越えていた。
完全に勃起したKのちんぽを、さえは加えようとするが亀頭が半分入った位だ。
「奥さん、どうだい?おれのちんぽ。
口に入らないね。これを今から入れてあげるからね。優しくしてあげるから、怖がらないで」
Kは、さえを四つん這いにして尻を突き出させた
愛液と精液が混ざり白く泡立っているさえの蜜壺に大きな亀頭を擦り付けた。
「さあっ。これから入れるよ。しっかりと飲み込むんだよ」
「ブチュッ」
「うーッ、ううっ〜ん、うぐっ」
「どうだい?亀頭が入ったよ。壁に擦れて気持ちいいよ」
Kは、大きな亀頭で膣壁を広げながらゆっくりと
奥へ奥へと差し込んでいく。
「ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん、くはぁ」
「まだ半分しか入ってないよ。子宮口についたかな」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
あぁ〜ぁん、あうぅ」
「奥さん、もっと気持ちよくしてあげるよ」
Kは、ゆっくりとちんぽを引き戻し始めた。
「いいぃっ、うーッ。
こんなの初めて。気持ちいいぃ」
「亀頭のえらが擦れてきもちいいだろ」
Kのちんぽはひく度に膣壁を削り取っているようだった。
入り口付近まで戻すとまた、ゆっくりと挿入を繰り返した。
「そろそろなれてきたみたいだね。
俺のちんぽを全部飲み込んでよな」
「くはぁ、はぁぁっ、はあっ」
長いちんぽを根元まで一気に突き刺した。
「おひぃーん、ぐああぁーっ」
「奥さん、入ったよ、ぜんぶ」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん。
壊れちゃうぅ〜」
「あー。気持ちいいよ、奥さん」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「そんなに大きな声を出して、
いやらしいなぁ。セックスがすきなんだね」
「あぁ〜ん。どうにかなっちゃいそうぉ」
「そろそろいくよ」
「凄いよ〜、はぁぁっ、はあっ。
一緒に逝きたいぃ〜」
「そうかい。じゃあ一緒にいこうか。」
「でっ、で、出るよ」
「イク、イグーッ、イク、イグーッ、」
二人は同時に絶頂をむかえ、
前のめりにたおれこんだ。
さえは、まだ絶頂のよいんで身体を震わせていた。Kは、ゆっくりとさえの蜜壺からちんぽを抜き、さえの横に仰向けで倒れた。
Kのちんぽは、力なく倒れていた。愛液と精液で白い泡がまとわりついていた。


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