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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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二回目の出来事-6

あきらを除く5人は余韻を楽しんでいた。
あきらは、口を半開きにしたまま、呆然としたまま、椅子に縛られていた。
「あれっ。
なにもしていないのに出しちゃってますね」
あきらは、縛られていて手で触ることもできないのに、目の前に光景を見るだけで、射精をしていた。鈴木がさえに話しかけた。
「さえ、あきらさんのちんぽもきれいにしてあげたら?」さえは、ゆっくりと首を横にふった。
「さえ、どうしたんだい?
そうか。さえは私の女だったんだよな」
さえは、無言で頷き鈴木のほっぺたに
キスをした。
「ありがとう、さえ。
今日来てもらった三人は、私の友達だからね。
だから、たっぷり可愛がってもらうんだよ。
そして、いっぱい気持ちよくしてあげるんだよ」
さえは、鈴木を見てニッコリと微笑んだ。

鈴木は、さえをベッドの真ん中に寝転がらせた。
さえの蜜壺にしゃぶりついた。
「クチュクチュ、グチュグチュ。
グシュグシュ、ジュルジュル」
鼻息を荒くしながら舐め続けた。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
あぁ〜ぁん、あうぅ」
さえは、声を漏らしながら感じていた。
そこに、三人は近づいた。
Sは、小振りなおっぱいを鷲掴みにしながら、
乳首に吸い付いた。
Kは、顔を舌先で舐め回し、
Hは、足の指を、丁寧に舐めていた。
「どうにかなっちゃいそうぉ。
はぁぁっ、はあっ、ひいいぃ」と全身を4人の男に舐め回され、高揚した。
「そんなに気持ちいいかい?こんな事がやりたかったんだろ?」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん。
うぐっ、うひゃぁ〜ん」
鈴木は、さえの蜜壺に指を入れ、内側にあるざらざらの気持ちいいところを触り
「ここも気持ちいいだろ。どうだい?」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん。
ダメぇ〜、もうダメェッ」
鈴木は、更に激しく指を動かした。
「ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
イク、イグーッ」
「さえ、我慢しなくていいんだよ。
いってもいいよ」
「ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん」
鈴木は、指を蜜壺から抜いた。
その瞬間、さえの蜜壺からビュビューッ。
と見事な潮が吹いた。
「この前よりすごいじゃないか。さえ」
さえは、肩で息をしながら痙攣していた。
「鈴木さん。この奥さんなかなかすごいですね。清楚で綺麗な顔をしているのに、いやらしいですね」Sがあきらに聞こえるように言った。
「そうだろ。さえは、いい女なんだ。
あきらさんは、ちんぽが小さいから、
さえがかわいそうなんだ。いい子だから、
みんな満足させてあげろよ」
鈴木がさえを正常位の体勢にして、蜜壺にパンパンに勃起したちんぽをあてがっていた。
「さえ、どうしてほしいんだい?みんなに聞こえる声で言ってごらん」
「鈴木さんの大きなちんぽっ。大きなちんぽをマンコにいれてください」
「しっかり言えたね。えらいよ、さえ」
「ずりゅ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん」
鈴木は、ゆっくりと亀頭を出し入れしてさえの蜜壺に馴染ませ、一気に根元まで一突きした。
「ぐっ、くっ〜ん」
「気持ちいいかい?さえは、奥が一番気持ちいいんだったね。」
「おひぃーん、ぐああぁーっ」
HとKは、さえの両サイドにいき、ちんぽを握らせ、しごかせていた。
「やっぱりさえのマンコは、気持ちいいよ。
いっぱい吸い付いてくる。みんなも後でゆっくり味わうとわかるよ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
あぁ〜ぁん、あうぅ、あひゃ〜ん」
しごかせていた二人は、さえの顔の前にちんぽをさしだし、顔に擦り付けたり、ペチベチとちんぽでほっぺたを叩いたりした。
「ほかのみんなもいるし、そろそろ私はいかせてもらいますよ」鈴木は、ピストンのスピードをあげていった。
「はぁぁっ、はあっ、ひいいぃ。
はぁぁっ、はあっ、ひいいぃ」
「さえの子宮に精子をいっぱいだしてあげるからね」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
あぁ〜ぁん、あうぅ、あひゃ〜ん」
「あー。ぁー。でるよ、さえ」
鈴木は、根元まで突き刺し、精子を放出した。
射精に合わせるように三回強く突き上げた。
「おひぃーん、ぐああぁーっ、ぐっ」


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