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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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二回目の出来事-5

鈴木は、さえをベッドに寝るように促した。
寝転がったさえの回りには、四人の男がいた。
鈴木は、さえのマンコにしゃぶりついた。
それを合図にしたのか三人は、それぞれ色々なところを触り、舐め始めた。
さえの回りには、4つの口と8本の手がうごめいていた。
「クチュクチュ、グチュグチュ。
ピチャピチャ、ピチャクチャ」
鈴木は、マンコを、音を出しながら舐めていた。
「あっ、ああっ。あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
どうにかなっちゃいそうぉ」
四人全身を舐められ、触られて声が大きくなった
「いいぃっ。いいぃっ。
うーッ、ううっ〜ん、うぐっ」
「そろそろ私たちも気持ちよくしてもらおうかな」と鈴木がいい、さえを膝立ちにさせ、
ちんぽをさえの顔の前にさしだした。
それを見て三人も立ち上がり、ちんぽをさしだした。さえの顔の回りに4本のちんぽがある。
さえは、目の前にある鈴木のちんぽを口に含んだ。さえの両手にはそれぞれちんぽを握ってしごきはじめた。残りの一本は自分でしごきながらさえの髪にこすりつけたりしていた。
「どうだいさえ?たくさんのちんぽに囲まれているよ。これがしてみたかったんだよね。
そうだろ?」
さえは無言で頷き、鈴木のちんぽをしゃぶり続けていた。
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「気持ちいいよ、さえ。上手だよ」
男たちにフォーメーションがあるかのように入れ替わりにながら、舐めさせていた。
「グチュグチュ、グシュグシュ、ジュルジュル。じゅぷり、ぢゅぢゅッ」
さえは、入れ替わりに口に差し出されるちんぽを
うれしそうにしゃぶり続けていた。
「ちんぽはそれぞれ違う味がするだろ?
嬉しいかい。もう少し頑張ってもらおうかな」
鈴木は、そう言うと勃起した大きなちんぽを根元まで突き刺し、さえの喉の奥まで到達させた。
「あぁ。気持ちいいよ。苦しそうな顔もきれいだね。さえ」
「ぢゅぢゅッ。ぢゅぢゅッ」
鈴木は、さえの頭を掴み、激しく前後にうごかしていた。ちんぽを口から抜いた。ちんぽからはさえの唾液が滴り落ちた。さえは、前に倒れ混みそうになるが、Sが身体をつかみ、起こした。
「次は俺のちんぽでやってあげるよ。」
そういうとSは、完全に勃起したちんぽをさえの喉奥にねじ込んだ。
「ズブリ、ズルズル」
しばらくSは、喉奥まで差し込んで感触を確かめたまま、さえの苦しそうな表情を楽しんでいた。
「綺麗だよ。苦しそうな表情も。
もっと気持ちよくさせてごらん。
最高だよ。奥さんは」
さえは、喉の奥を刺激されながら、目に涙をためながらKを見ていた。
「ズブズブッ。ぬぷ、くちゅ」
「奥さん。最高級だよ。綺麗な表情もいい。
男の気持ちいいところも知ってるしね」
Sは、さえの頭を鷲掴みにして大きなちんぽを出し入れしながら、さえの口マンコを堪能している。さえが、苦しくなったのか、ちんぽから口を離した。
「だめだよ。奥さん。抜いたら。
気持ちいいところなんだからね」
そう言うとKは、さえの顔をお越し、口に根元までねじ込んだ。
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「そうだよ。奥さん。いい子だね。
しっかりと私のちんぽを味わうんだよ。
そろそろだしてもいいなぁ。私はマンコより、しゃぶらせるのが好きなんだよ」
「じゅぷり、ぢゅぢゅッ」
「そう。そうだよ。喉の奥をつかれ、苦しそうな表情をみるのが一番好きなんだよ。
奥さん。綺麗だよ」
「ズブズブッ、ぬぷ、くちゅ。
ずりゅ、ずにゅずにゅ」
「そろそろお先にいかせてもらいますね。
さあ。奥さん。もう少し頑張ってね」
Sは、そう言うとさえの頭を掴み、さえの顔を自分の股関に押し付け、亀頭でさえの喉奥を味わうようにぐりぐりとこねくりまわしていた。
「グチュグチュ、グシュグシュ。
ジュルジュル、じゅぷり、ぢゅぢゅッ」
「そうだよ。奥さん。上手だよ。
気持ちいいよ。そろそろ出るよ。
全部、受け止めるんだよ」
勢いよく最後に喉の奥まで突き刺し射精をした。「ドクドク、ビュッ、ドピュー」
Sは、身体を震わしながら全て精子を放出した。
その余韻を味わうようにぐりぐりと喉の奥でグリグリさせていた。
「にゅっく」Sは、さえの口からちんぽを抜いた。ちんぽには、精液と唾液がまとわりつき、いやらしく光っていた。
さえは、Kの顔を見ながら放出された精液をゆっくりと味わいながら飲み込んだ。
さえは、目の前のだらりと垂れ下がったちんぽをいとおしそうにゆっくりと舐めあげた。
亀頭に吸い付き残っている精液を全て吸出した。
「おっ。奥さん。そんなことまでしてくれるんだね。いやらしい奥さんだね。私は大好きだよ。
いやらしい奥さんが」
さえの手付かずの陰毛は愛液にまみれ、
肌に張り付き、蜜壺から溢れた愛液は太ももをつたいベッドのシーツにこぼれ染みになっていた。


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