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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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二回目の出来事-3

いよいよ待ち合わせ当日になった。
「さえ、四ッ谷に18時半ね。
今日は会社まで車で言って、そのまま四ッ谷にいくからね」
「うん。わかった。気を付けてね。着いたら連絡するね」
と会話を交わし、車で会社に向かった。
さえは、あきらを送り出し家事を終え一段落していた。鈴木に言われた事を思い出していた。
最後に一緒にお風呂に入ったときに、鈴木から言われていた。
「さえ、お願いがあるんだ。
次に会うときには、スカートでパンツをはかないで来てほしい」
「どうしようかな。恥ずかしいし」
「できたらでいいよ。無理しなくてもいいから」と会話をしていた。
さえは、悩んだがスカートでパンツをはかないで家をでた。
四ッ谷に着いたのでさえは、あきらに連絡をした。「四ッ谷に着いたよ」
「さえ。俺も着いたよ。今駐車場に停めたからすぐにいくよ」
「はーい。待ってるね」
さえは、明るく返事をしたが不安もあった。
パンツを履かないできたことをあきらには、いっていないからだ。誰にも気付かれていないとわかってはいるが、恥ずかしさから、マンコがしっとりと湿り気をおびてきたのはわかっていた。
5分くらいしてあきらは、さえの元に到着した。
待ち合わせまで少し早かったが、二人で約束の場所で待っていた。
「あきらさん、お待たせしました」
鈴木が声を書けてきた。
「鈴木さん、お待ちしてました」
鈴木の他に三人の男性がいた。
一人一人紹介をしてくれた。
見た感じは、三人とも清潔感があり、優しそうな雰囲気だった。年齢は、鈴木と同じ50才位に見えた。
一人目は、Sさん。独身の会社員。
二人目は、Kさん バツイチの会社員
三人目は、Hさん バツイチの塾の講師
Hさんだけが少し禿げていて、ぽっちゃりしていた。清潔感もあるので、嫌な感じはしない。
軽い挨拶を済ませ、歩きだして、ほどなくしてホテルについた。鈴木が受付を済ませ、部屋に向かった。部屋に入るとそこは、二部屋ありあとは、大きなソファーが2つおいてありリビングがあった。6人は、飲み物を飲みながらしばらく話をしていた。
おもむろに鈴木がさえにキスをした。
さえもそれに応えるように鈴木に抱きついた。
そのまま二人はベッドにたおれこんだ。
他の三人もさえの回りに群がっている。
さえがベッドに大の字に寝かされる。
四人がそれぞれさえの感触を確かめていた。
さえから声が漏れ始めた。
「あっ、ああっ。あっ、ああっ」
一人はさえの服の上から胸を触り、
一人はさえの足をなでまわし、
一人はさえの腕をさすっていた。
鈴木がさえのスカートをまくりあげた。
スカートの中は、言われたとおりパンツを履いていなかった。鈴木が手付かずの陰陽をかき分け、さえの蜜壺に触れた。
「さえ。約束通りパンツをはいてないね。
やっぱり素直でいい子だね」そう言うと
全員がさえの蜜壺を覗き込んだ。
「あれ?何もしていないのにもう濡れているのかい?」
「清楚そうに見えて以外といやらしいんだね」
「そういうさえが好きだよ」と鈴木が言った。
「あきらさん、今日はあなたを椅子に縛ってもいいですか?痛くないですから。より楽しめると思いますよ」
「わかりました。いいですよ。鈴木さん
お願いします」
鈴木は、あきらを椅子に縛り、ベッドの側の
特等席に配置した。


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