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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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かわいいマリンちゃん-1

 高校3年生の夏休みは開放感から生活が乱れがちだが、ライチは毎日のランニングは欠かさない、同じ時間に同じ道順で走っていた。
 マリンちゃんの家の前で立ち止まった、2階の角の部屋の窓を見上げるが影も見えない。
 「ライチ君おはよう 毎日ガンバってるね。」
 「あ、あ、ま、ま、真知子さんじゃない えっと伊藤さんおはようございます。」
 「ふふっ何どもってるのよ…マリンは起きて朝ご飯食べてるわよ 搾りたての林檎ジュ-スがあるから飲んでいく?」
 「は、はい、え、え~っと。」
 「マリンと話したいでしょう。上がっていきなさい。」
 「え、え~!はい、ありがとうございます。」
  まるで全てお見通しよって感じでライチを見ている。
 玄関で靴を脱いでウサギのキャラクターのスリッパに履き替えてリビングに入っていった。
ダイニングテーブルでマリンちゃんがちょこんと座ってサラダを食べていた、白いTシャツに膨らみかけた胸が幼い顔とアンバランスだ、ブリーチしたスキニーのデニムの下のお尻は小さくて締まってるからプリプリして目が釘付けだ。
 「あ!ライチ君 なんで~?」
 真っ直ぐにライチを見る目が大きくなった。
 「ジョギングの帰りにお母さんに会ってね。」
 「はい!搾りたてよ。凄くいい林檎だから美味しいはずよ。」
 真知子はマリンを前にしたライチの反応に興味が有りそうだ。ライチがマリンの事を好きなのをからかってるようにも見える。
 ライチは出されたコップをゆっくりと飲んでいる。
 「凄く美味しいですね、良い匂いだし。」
 「フフフッ でしょう。」
 真知子は微笑みながらライチを見つめてた。
 「ライチ君 今日は予定とかあるの?」
 マリンがさえずるように話しかけた。
 「別に‥予定はないなぁ。。」
 「プール行きたいなぁ。ねえお母さん!」
 「ん~そうねぇライチ君が一緒ならいいわよ。どうかな?」
 「えー良いですかホントに?行きたい 絶対行きます よ、用意してきますね。」
 「ライチ君喜び過ぎよ、あわてなくていいからお昼前に出ましょう、用意して来てね。」
 「あ…はい分かりました……。」
 真知子の口調では3人でプールに行くみたいだ、マリンと2人になれると勝手に思ってたから少しガッカリしたが真知子さんの水着姿も見れるし、マリンちゃんの水着姿も見れる、突然の提案にワクワクして来た。
 
真知子さんの運転でプールに向った、車の中では学校の事や今までの部活の話しで盛り上がって、お互いに今までのイメージとは違う印象になった。
 「マリンちゃんも真知子さんも今までの感じと違うよ、面白いなぁ。」
 「何よ 恐かったの?それともエッチな目でみてたのかなぁ。」
 「ち、違いますよ真知子さん綺麗だしマリンちゃん 可愛すぎて話し難かったですよ、本当ですよ。」
「ライチ君本当の事言われると どもるからすぐ分かるのよフフフ。」
 「え〜そんなぁ。え〜、ああ〜。」
 困惑しているライチを見て真知子もマリンも楽しそうに笑っている。ライチに対して全く警戒心がないのが分かる。

 更衣室から出て来ると 真知子はウエストが大胆に透けている黒のワンピースだ胸の谷間とお尻の割れ目が少し透けて見える、37歳とは思えない、明るく染めたウエービーヘアーとでグラビアアイドルみたいだ。
 胸は垂れてる感じは無いが、恥骨の柔らかそうな膨らみと黒ずんだ足の付け根が大人の色気がムンムンだ。
 家族で来ているお父さん達の好奇な眼差しがすごい。真知子はそれを楽しんででるようにもみえる。
 ライチもボクサーパンツのようなタイトな水着だブルーの光った素材で高校生らしい選択だ。
 「マリンは髪を縛るのに苦戦してるわ もうちょっとまってね。ライチ君以外と筋肉あるのね、もっとヒョロヒョロかと思ってたわ。」
 全身を下から舐める様に見ている、股間のところで一瞬視線が止まってからニッコリ笑った。
 「まだ練習してますし筋肉は落ちない様にしてますよ、真知子さんこそ凄い綺麗です画像に残して良いですか?ふふっ」
スマホでカシャカシャ撮ってる。真知子も冗談ぽくだがポーズを撮ってくれるので躊躇なくシャッターが切れる、真知子に分からないように盛り上がった恥骨と股間の黒ずみもズームしておいた、エロい匂いが臭ってきそうだ。
 
 


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